それいけ!ディープ歌謡曲

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紘川淳/失恋ライブラリー

2014.03.30.Sun.14:28
失恋ライブラリー
・1986年4月
・ポリドール



86年放送、TBSの名ドラマ「セーラー服通り」に主演。

デビュー前に配られた、宣伝用告知ポスターにも「セーラー服通り」のあの子・・・と大きく大プッシュ!

トリプル主演を務めた、彼女と石野陽子、藤原理恵も同時期に新曲をぶつけてきましたが、レコードセールスにプラスの効果を与えたのは、この紘川淳だけでした・・・


実は、それぞれのレコード会社のプロモーターたちは、口を揃えて、主題歌だった美里の「マイレボリューション」のヒットにあやかり、「今度の曲はイクよー!」と公言・・・

また、藤ゆうこもこの番組に出演しており、セカンドシングルを同じ時期に、ぶつけてきましたー


藤原理恵が「悪いのはマガジン」、石野陽子「グッバイブルーサーファー」を期待を背負い発売したものの、全く、振るわず・・・前作の方が、まだ売上げが良かったりして・・・(苦笑)

しかし、藤原理恵が、紘川淳と同じ時期にデビューをしていれば、きっとスタートは違っていた事、間違いなし!
紘川淳は、ドラマ効果によって、好スタートを切る事が出来た、おニャン子時代のアイドル歌手。

イメージ戦力は、正統派というより清純派路線で売り込み、知的な要素もアピールしました。


残念だったのは、あれだけ全国キャンペーンを展開していながら、歌番組への露出が全く無かったこと・・・


あまりの、露出のとぼしさに、デビュー曲は、確か、オリコン最高位26位くらいでチャートを記録したものの、2曲目の「恋景色」は、オリコン200位にギリギリの、196~198位だった・・・というアリサマ。
この1曲目と2曲目のチャートインの落差としては、80年代アイドルの中でも、群を抜いた記録に・・・。





所で、彼女の話から少し離れるのですが、僕は当時、親衛隊活動を、久留米に在住していた、渡辺千秋の親衛隊長の自宅から通って、福岡市内へ行ってました。金曜日の夜に久留米に向かい、泊まり、土曜日に、福岡市内でイベントに・・・
みたいな流れだったんですが・・・

アイドルの親衛隊というものは、そのタレントを応援し続けたい・・・という気持ちがあっても、引退してしまったり、レコードが出なくなってしまうと、解隊し、消滅しなければならないんです。
当時、渡辺千秋の隊長(久留米で寝泊りしていた宅の)を、そんな渦中の中にあり・・・次は、どのタレントを応援しようか・・・と迷っている時期でもありました。

当時、僕らの隊は、1社でも多く、レコード会社との形態を結び、人脈を増やそうと努力していた時期でもありました・・・

そこで、ポリドール・・・って事になったんです。^^

当時のポリドールには、どこの隊も手を付けていなかったんから。

で、営業所へと2人で向った思い出があります。

確か、紘川淳のデビュー2ケ月前くらいだったと記憶しています。

大体の打ち合わせ、顔合わせは、宣伝担当の方と1対1でやりとりする事が多く、訪問時間は、1時間くらいです。
そこで、今後の事や、プロモーションの戦略などに話を聞かせてもらい、最後に、どうして応援したいのか?という熱意を、レコード会社の公認が取れるように、話すんです。





しかし・・・ポリドールからは、公認は取れませんでした・・・。





経験上、公認が取れなかったのは、この1社だけです!(苦笑)





ちなみに、紘川淳の事務所からは、公認が取れたのですが・・・
女社長さんで、いつもキャンペーンにも同行されてて、淳を売ろう!売ろう!て一生懸命でした。





公認が取れなかった理由は・・・

うちは、アイドルのレコード会社じゃないから・・・




と言う、回答でした。それだけ、当時のポリドールには、アイドルの需要は無かった・・・って事なんですよね。
営業所が本社にまで、かけあってくれて出た回答でしたから・・・これが、正当な判断だったんでしょう。





しかし、公認は取れなかったものの、バックアップはします。との事で、以降も、芹沢直美の時、渡瀬麻紀の時、久松由実の時、そして、山崎真由美の時、どっさり宣伝材料を言えば、送ってくれる。という良心的な部分もありました。


で、渡辺千秋の隊長は、紘川淳へと隊を結成したという訳だったんですが・・・




社内でも、ポリドールが久しぶりに出す、「大型新人アイドル」という事で、当時は社内も、ざわざわと困惑した空気感さえ流れていたのも、覚えています(笑)
どういう風に売っていきましょうー的な・・・



うんちくとしては、「恋景色」のB面だった「彼はNO,2」は、若林加奈の「渚のバナナフィッシュ」のイントロを下書きとしたもので、ほど同一。編曲は2作とも、新川博が担当している。

あと、「失恋ライブラリー」は、アイドルコレクターから、隠れたドライブソングとして、チョイ人気あり。


現在の彼女は、立教大学の教授を務めており、高岡美佳として活動している。

これは、「失恋ライブラリー」が出た当初の、親衛隊活動中の写真です^^(爆)!
淳さんは、居ませんが・・・(汗)
もう、イベント始まる直前で、不意に撮られてしまった1枚。
向って左側が森川美穂の全国総隊長の古田くん。^^総隊長ですからねー
ドスが凄かったですよー^^
で、僕が右ですね。(前回のボウズのヘアスタイル?!笑、の時より、かなり髪も伸びています。)
この頃は、本当に食べれなかったです・・・移動費とレコード代とで^^。やりくりして、人生でマックスに痩せていた時期だったと・・・
ほんと、毎週末は多忙の日々でした。^^(懐)
ライブラリー2
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コメント

Re: 懐かしい♪
ヒロトさん、お久しぶりです~^^

淳さん、好きだったんですかー。

わぁ、ピッタリのいい言葉だ、そう「才女」ですよね。
彼女そのものの、イメージ。

懐かしいエピソードもありがとうございます^^
そうだったんですが、このレコード、ヒロトさんにとって思い出の1枚なんですね。^^

今、聴きながらお返事しています♪

写真・・・(照笑)。^^
Re: こんにちは
ジャムさん、どうもですー^^

ですね。そのような事務所だったと・・・

あっ、ジャムさんもレコード買われたんですか~^^

そうですよね。紘川淳の1人勝ち!って感じで、いい役、こなしてましてよねー
あらっ、志村香歌ってたんですか~
もう記憶に無かったですよー。^^
「危険がいっぱい」ってのもいいですね!
彼女の曲で、これが一番好きなんです。

林田さんは、記憶にないですねー
マークしてなかったです。

それで、ムーの事が嫌いだったんですか・・・(笑)

「失恋ライブラリー」けっこうこのジャケット人気あるんですね~^^

けど、同じ月にデビューした小原靖子を始め、有望と言われた、沢田玉恵より、紘川淳の方がセールス伸ばしてるって凄いですよねー!^^
3人揃って2枚屋さんだけど(笑)

あっ、正しくは、「恋景色」最高位、181位でしたか。
フォロー、ありがとうございますね^^
ちょっと記憶より、上昇した・・・(笑)

1度だけ、天宮良さんが司会していた番組に出てくれましたね。

懐かしい♪
コウさん、こんばんは。
懐かしいです~。
「セーラー服通り」毎週見ていて、紘川淳さんのことも好きでした。
アイドル時代から才女で有名でしたよね。
この当時、FM愛知の某番組で「好きなレコードをプレゼントします」
っていうのに当選しまして、迷わず紘川淳さんの「失恋ライブラリー」を
送ってもらったのを思い出します。
今でも大切に持っています。

P.S. コウさんの写真、かわいいですね♪
こんにちは
確かオフィスマリーン所属でしたよね。

この人のレコードもリアルに買いました。

やはり、「セーラー服通り」をみていて、そのかわいさに魅了されてですね。夏樹役はいまだに名役だと思いますね。
このドラマは完全に石野陽子より紘川淳が主演というかんじでしたね。
志村香が「危険がいっぱい」もゲスト出演で歌ってましたね。笑
生徒役で注目してたのが、サンミュージック所属の松田聖子にそっくりの林田 晃枝さんです。ご存知でしたでしょうか?モモコクラブにも入っていたので結構有名だったのでは?確か彼女は1988年歌手デビュー予定でしたがデビューできなかったんですよ。なので当時北岡夢子がますます嫌いで。。。笑

「失恋のライブラリー」ですが、確かに一度もテレビにも出演してないのに、26位は立派だと思います。ジャケット写真が何より良いと思う。曲もいいけれど。小原靖子の「ちょっとHENSHIN」と並ぶくらい素晴らしいジャケ写ですね。笑

セカンドの「恋景色」ですが、確かに181位は・・・・当時、これもビックリでした。NHKの音楽番組では歌ったのに・・・

全てオフィスマリーンが大きければと思うのですが。。。

Re: No title
ミリンダさん、こんばんは!

紘川淳は、TVで歌って無かったので、あまりご存知ないかと・・・思っていました~
どうも~^^

これは、お好きなジャケットなんですね。

サビでメジャー展開して、ギリギリの感じで、精一杯歌っている彼女の声に、僕も共感です^^

ポリドールで、26位は、らしからぬ、順位で(爆)好調過ぎました。
 
26位で、8週、3,1万枚ですから、歌番組ゼロの割りには、好成績ですよね。^^


恐らく、この流れで、TBS系→話題→ポリドール・・・で芹沢直美に繋がったと思えます。


ですね。「おしえてアイドル」入ったんですよね!当時は夢のようなラインナップでした(笑)

チョッちゃんに出ていた事!忘れてました(懐)

淳、真璃子あたりは、知的な感じでしたよね。実際もそうでしたよ。^^

僕は、今思えば、アンチおニャン子だったアイドルたちを、1年間、あちこち、かけずり周って応援してたんだなー・・・って今更ながら、思いました。苦戦と言われていた時代を。当時は苦戦とは思う事なく、精一杯。



いえいえ、こちらこそ、お付き合いよろしくです!^^
こうやって残しておくと、自分自身の為にも記録になりますので、アルバム代わりに、たまに思い出の写真も、織り交ぜてゆきたいと思っています・・・^^



No title
コウさん、こんにちは^^。

このジャケ写は本当に可愛いですね^^。
曲も淳さんに合ってると思います。
「おしえてアイドル」でCD化された時は嬉しかったなー。
ついでに「恋景色」も入れてほしかったんですが…。

それにしても「恋景色」がそんなに売れていなかったとは驚きでした。
「失恋ライブラリー」の時にもっと沢山歌番組に出ていれば、こんなに売上げが落ち込む事は無かったはずです。
ポリドールのアイドルにしては珍しく26位と健闘したのに2枚で終わってしまったのは本当にもったいないと思います。

その後、朝ドラの「チョッちゃん」に出ているのを見ました。
これからは女優業一本でやっていくのかなと思っていたんですが、私が淳さんをテレビで見たのはそれが最後になってしまいました。

芸能界引退後、大学教授になっていたなんて凄いです!
本人の努力もあったと思いますが、相当頭が良かったんでしょうね。
頭が良さそうな当時のアイドルと言えば、淳さんと真璃子さんが思い浮かびます。
山瀬まみさんは頭の回転がすごく早いと思いましたねー。

この写真のコウさんは結構可愛らしいですが、レコード会社の営業所に訪問して打ち合わせをしていたなんて凄いですね!
田舎の高校生だった私にとってレコード会社、親衛隊、アイドルと話す…なんて事は別世界の事のように思っていましたから。
身近に親衛隊に入ってる人もいなかったし…。
だからこうして当時の親衛隊の話を聞かせてもらえるのは、すごーくありがたいです。
これからも話せる範囲でいいので、よろしくお願いします♪




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