それいけ!ディープ歌謡曲

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豊田清/青春PART1

2014.01.25.Sat.03:09
豊田清さんは、「スター誕生」第22回グランドチャンピオンで歌手デビュー!
一緒に大橋恵里子さんもスカウトされている回です。

すごく、艶のあるボーカルでしたね~
78年の芸映&東芝EMIの一押しアイドルとして、本作「青春PART1」で4月にデビュー。
松山千春さんの名曲で高田みづえさんも歌った「青春Ⅱ」って歌もありましたけど、こちらは、ズバリ青春ではなく、デビュー曲であり、それを第一小節と解釈し、あえてPART1に拘った作品です。

デビューキャッチフレーズは・・・
「18才。いま、青春の第一小節を歌う。」


予選会の時は、徳島なまりのあるアクセントのしゃべりが印象的で、やや気弱な印象も見せたが、その輝きある瞳は、力強さも感じさせてくれました。

きっと芯が強い方なのでしょう・・・

「青春PART1」は作詞:阿久悠、作曲:三木たかしというスター誕で同じレコード会社の先輩だった伊藤咲子と同じ作家陣でアプローチ。

サブコピーにもあるように・・・

「サウンドが変わる。生き方が変わる。!」

という、サウンド面でも新時代を強調したコンセプトで、同期アイドルのポップスとは一線を画した、とても良質なハイカラサウンドで構成。

当時、主流となりつつあったシンセサイザーの音色をぎっしり取り入れた画期的なアイドルポップスで、ザ・スクエア等の80年代初頭のフュージョン系サウンドを思わせる。
サウンド構成のスタッフ陣が、
深町純・・・
村上秀一・・・
矢島賢・・・
斉藤ノブ・・・などなど、超豪華な顔合わせ。
どおりで。。。


この曲は、当時の生演奏よりレコードの方が魅力が伝わる曲ですね^^

また、アイドル離れした歌唱力も武器のひとつで、どちらかと言えば、当時のアイドルには珍しいフォーク調の声質で甘さ加減も丁度、良かった・・・。実際、後期の作品は、徐々にフォーク寄りのメロディー思考となりました。

僕の記憶では、レコードジャケットよりも、TV映りの方が男前だったんでは?・・・
って印象がありますね。なんとなく・・・

天下の芸映ですからね~
男性では、秀樹さん以来のプッシュではなかったですか!^^

あと、新人賞レースでも顔を並べていましたね。

アルバムは出ていなかった、と記憶しているんですが、アルバムあっても、ちっとも、おかしくないようなタイプの人だったのに・・・非常に残念です。

B面の「二人の季節」これが、またハイカラサウンドでGood!
A面と同系統のカラー作品なんですが、こちらがやや哀愁感が増量・・・。
サビが、野口五郎の「きらめき」に似ている。


デビュー前から、スポーツ万能で、当時からボウリングも大好きだったと言う・・・。
そして、現在は地元、徳島でプロボウラーとして活躍。

このサウンド、この歌声・・・もっともっと評価されてほしいものです。
青春1
1978年作品/東芝EMI

こちらは、プロモーション用レコードジャケット。
豊田清プロモ


あらゆる放送時間に対応できるように、ワンハーフバージョン、ワンコーラスバージョンそれぞれが収録されていた。
かけて欲しい・・・て意気込みが強く感じられますね。しかもオリジナルレーベル仕様。(ジャケより、こっちが写真良くねぇかい?!(笑)

豊田レーベル
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