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渡辺桂子/純情レジスタンス

2014.01.05.Sun.17:18
渡辺桂子さんの、7枚目で最後のシングル・・・
85年10月発売で、作曲と編曲の両方を船山基紀が担当している。

デビュー当時は、同期の岡田有希子くらいの人気があり、前評判も上々で、レコ大新人賞5枠にも入りそうな勢いでした。
ですから、出足こそ同じ事務所の先輩だった柏原芳恵より好スタートを切った・・・という事になりますね。

ズバリ出したシングル全てイイ!、それなのに、レコードを出す毎にファンは減り、2年目以降の急降下ぶりは、痛々しかった・・・

髪をショートにしたり、再度正統派路線に戻すも、及ばず・・・その結果、最後のシングルとなった、この「純情レジスタンス」というタイトルと、この顔の表情からも、せっぱ詰まった印象を受けてしまう・・・

しかし、2年目の歌手活動は、一般には浸透しなかったものの、本作も最後を飾るに相応しい・・・活動末期症状がヒシヒシと伝わる、やぶれかぶれ路線の名曲としてもマニア人気が高い。


歌衣装も、かなり大胆・・・
一見、片側サイドから見るとロングスカートに見えるが、実は・・

レジスタンス2

左右片側寸法が違う、特注衣装で、大胆な賭けに・・
大熱演。ド派手なパトランプの演出もスゴイ・・・(笑)
まさに、十字架を背負った桂子さま。レジスタンス3

86年春頃、髪をちりちりにして、しぶとく「純情レジスタンス」を歌う桂子さん。
これも、百恵風で・・・という事務所の意向だったんだろうか・・・
レジスタンス4

デビュー当時から、明る暗いといいますか、笑っていても、陰のある表情が印象的で、デビュー当時の山口百恵に匹敵する部分もあった・・・そのせいか、事務所の方針もあり、
結局、最初から最後まで、百恵路線を走らされ、百恵フォロワーの犠牲者アイドルの大惨事。
と言う、印象もあったものの、
その一方で、数多い80年代B級アイドルポップスの中でも、彼女の作品が1番ベストだ!というファンが現在でも多く存在する事も確かです。
今となって思えば、セールス的にはイマイチでしたが、マニアを喜ばせ、沢山いい曲を残してくれた渡辺桂子の、その功績は大きいのでは・・・。
レジスタンス1
異国情緒を感じさせる、橋本淳作詞による、ノスタルジック歌謡「蒼いメインテーマ」(B面)も、おしゃれなサウンドでマークしておきたい。
純情レジスタンス
1985年作品/テイチク
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コメント

Re: こんにちは
ジャムさん、どうもー^^

僕は、いつも思うんですが、僕が最高順位を記事にしているのに対して、ジャムさんは、初登場順位をコメントして下さっているので、他に読まれている人もすごーく参考になるだろうな~と思います。
これも、最高のフォローです^^

3,21デビューって、第1週目が勝負では無かったんですよね、この頃は・・・
先輩の北原佐和子も出足は好調だった記憶があります。

逆に立花理佐など、初登場上位ってのが異常で・・・当時の新人歌手は、50~60位くらいから、じわりじわり上昇してゆくのが、主流でしたもんね。この頃はね・・・

僕も、桃子さんより桂子さんに興味を持ち、桃子さんの出足が、あまりにもバップアイドルらしからぬ・・・(笑)ご成績だったので、2作目を桂子さんびいきしてましたよ^^

ゴールデンミュージックは、ずっと「第2の百恵」さんを作りたかったんですよねー
僕には、4作目が出て時点で、本気で売るのを止めたかな?
って思えたんですよねー
それに、渡辺桂子の年齢の時には、柏原芳恵は、もう大成していましたからね。
この2人のデビューの年齢には、大きな差があり、誤算もあったと思います。

曲は、最後まで、それぞれに味があり、マニアを満足させてくれていたと思います。

ドラマ「乳姉妹」は、彼女には気の毒だったように思えました・・・
役柄的にも、他の人の方が目立っちゃうし、、
あれが、プラス効果だった・・・とは正直、思えませんね。
ご本人も、反抗したい気分で歌ったか、歌わなかったか、、?
そのタイミングで発売された「純情レジスタンス」という作品は、ある種、大きな意味を持つ、1曲だったのでは?・・・て思いますね^^
しかし、200位に入らないのは、あんまりだな~(泣)

けど、彼女のアイドル性は高く評価しますね。
実家が、JR大阪環状線、寺田町駅のそばだったんですよね(懐)

こんにちは
確かに出足は好調でしたよね。
84年デビュー組でもデビュー曲は60位初登場で、25位まで上昇しました。また、同じ週の宇沙美ゆかりは49位くらい初登場であまり上昇しなかったような・・・

デビュー当時のキラキラ感は、眩しかったですよね。この年は菊池桃子と岡田有希子と倉沢淳美と渡辺桂子でと思いました。個人的にデビュー当時の桃子より渡辺桂子のほうがかわいかったとおもったのですが・・・

スター誕生出場の頃から、小柄で他の出場者よりも断然かわいかったですね。スター誕生でも決勝大会には行けず、ゴールデンミュージックの社長にスカウトされてのデビューでしたね。
大沢逸美さんが優勝したホリプロスカウトキャラバンでも絶対この子が優勝すると思うくらいオーラがありかわいかったです。

2年目の乳姉妹の主演は、ブレイクするためのチャンスでしたのに・・・視聴率も悪くはなかったです。それなのに、出演後の「純情レジスタンス」は売れなかった。オリコンの200位にもはいんなかったんです。不思議でした。結構この曲は歌番組もでてたはずです。
Re: No title

しんさん、はじめまして、コウです!^^

コメントどうも、ありがとうございます。

ほぉ~そうだったんですね。
当時、知っていたけど、後評価って事なんですか。
今になってって、事ってありますよねー

僕も、今、良さに気づかされる事って多々、あります^^

そうなんですか~^^
僕は2チャンネルへ行った事が無いので、よく行き方がわからないんですが、
今でも忘れる事なく、話題に登ったり、評価されていると僕も嬉しくなります^^

大きくても小さくても「幸せ」が一番!ですよね。
情報ありがとうございます。
しんさん、また、遊びにいらしてくださいね!!
No title
管理人様、初めまして。この曲、懐かしいですね!当時大映テレビが流行っててそのドラマに出演されてたのが桂子さんでした。
その頃はそんなに彼女のことは応援してなかったのですが、最近になって渡辺桂子の良さを実感しつつあります。
当時、どうしてリアルタイムで応援しなかったのかと悔やまれる限りですが、最近の2チャンネルの桂子さんの掲示板ではご本人(成りすましとの噂もありますが)や旦那さんがたまに降臨してきて、かなり盛り上がったりもしてますよ^^
大阪在住で旦那さんや娘さんと幸せに暮らしておられるみたいです^^
Re: あけましておめでとうございます!
TKさん、こんばんは^^
こちらこそ~、今年もよろしくお願いいたします^^

ご挨拶どうもです~。

渡辺桂子けっこうファンだったんですね。
・・・あははは(笑)そうですよねー
デビュー当時のイメージからすると、まさか「乳姉妹」以降の展開は、あまりに壮絶すぎでしたよねー。

さすが!ビンゴです!この告知はオリコンからのものなんです^^
詳しいですね・・・

このちりちりパーマの映像は、ものまね、歌まね系の、特番ものだったと記憶しています。
もう、歌手活動も末期の頃ですよね。
もしかしたら、これが最後の歌披露かも・・・

Upしたあと、確認したんですが、この映像は、現在、YouTubeにもあるようですよ!^^

ほんと、いい曲沢山残してくれましたよね。
TKさんも、CD沢山、お持ちみたいで・・・
引っ張りだしてって表現・・・っていいですね。
持ってるだけでも安心なんですよね!
たま~に聴きたくなった時の為に(笑)
あけましておめでとうございます!
コウさん、ご無沙汰してました!岩手のTKです。
昨年はお世話になりました。新年のご挨拶に参りました~!

渡辺桂子!!結構ファンだったんですよ!
「乳姉妹」での熱演から、この曲のリリース、そして逃避行~ヌードまで(笑)あまりに壮絶すぎるインパクトある展開が忘れられません。

この曲の広告!オリコンで見ました~!かなり久しぶりに見ますが、懐かしいですね!!

しかし、なんですか!?このチリチリパーマでの彼女!!
はじめて見ましたよ!ドリフかなんかでの歌唱ですか?

まさか86年春にテレビで歌っていたとは!!
あまりのヴィジュアルの変化に度肝を抜かれました・・・。
確か、逃避行ギリギリまでぴったしカンカンのレギュラーだったかと
思うのですが・・・。

彼女は本当に名曲がたくさんあるんで、再評価されてほしいですよね!なんだか、彼女の歌が聴きたくなったので、これからベスト盤引っ張り出してこようと思います!!

Re: No title
ミリンダさんへ。こんばんは^^

そうなんですよねー。渡辺桂子さんだけに言える事ではないんですが、男性アイドルも女性アイドルも、同性にこそ支持されないと、マラソンランナーとしては、やっていけないんですよね。

普通に考えると、異性からの人気だけで良さそうな気もしちゃうんですが・・・
そこが違うんですよね、特に2年目、3年目ともなると。
そう思います^^

網浜さんも取り上げたいですね~^^

テイチクだった・・・ってとこもアレなんですけどね(苦笑)
No title
コウさん、こんばんは^^。

桂子さんの曲ではデビュー曲が一番好きでした。2曲目は「真夏のレッスン」の方が良かったような気がしますね。「赤道直下型~」はタイトルのインパクトに比べて曲が地味だと思いました。人気がジリ貧になったのは、同性受けがいまいちだったせいかも…。どことなくHな雰囲気や時折見せる泣きそうな表情は、本人はそのつもりじゃなくてもやっぱり男性に媚びてるように見えるんですよね。85年だと私の周りではミポリンや網浜さんのようなタイプが女子人気が高かったですから…。

「乳姉妹」では最初は主役級の扱いだったのに、途中から伊藤かずえさんが主役のようになってしまったのがケチの付き始めだった気がしますね。突然の引退&一時的に復帰したのにはビックリしました。

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