それいけ!ディープ歌謡曲

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伊藤麻衣子/危ない感傷

2014.01.02.Thu.03:25
歌う事が苦手だったと言う、麻衣子さん。
ご本人、いわく、よくも懲りずに、これだけ出しましたよねー・・・と語る。

出したシングル13枚、そのうちの大半は、作詞を売野雅勇が担当している。
中でも、4作目となった、この「危ない感傷」は売野氏王道とも言える作品で、彼女にとっては異色の作品となりました。彼女の作品の中では、スピード感を感じさせるエキサイティングした曲調で麻衣子さんの凶暴性も垣間見えた、危ない作品・・・^^

前作「秋のほほづえ」から、一気に冬を越え、春を歌う期待の第4弾!!
となりました・・・

レコードジャケットこそ、それまでのイメージを壊す事なく保たれているが、

この歌の衣装は、それまでとは異なり、黒の衣装で、小悪魔チックに登場!!、いわゆる百恵路線での戦略曲という訳だ・・・。

そう、路線に迷走したソニーアイドルが必ず1度は通らなくてはならない、しきたりの路線・・・

デビュー3作で見せた「1億人のクラスメイト」路線からの一応、卒業・・・。
83年12月と真冬の発売でありながら、1シーズン先取りという春の設定曲でもありました。
丁度、この曲でデビュー1周年を通過する時期の曲という事もあり、大人っぽさも感じられる作品。

僕は83年組のアイドルの中でも、特に彼女のルックスが好きだったのですが、あまりの王道ぶりに、ちょっぴり退屈さ・・・を感じてしまっている所がありました。
多分、生理的にだと思うのですが、
レコードもデビューから、ずっと買い続けていましたし、作品的にも好きでした。
しかし、他の同期アイドル陣に比較すると、まとまり過ぎてる感があったんでしょうね・・・

ですから、この「危ない感傷」で冒険してくれた時は、以前より伊藤麻衣子像が楽しく観え始めたのです^^

だけど、あくまでも、この路線がご本人に合っていたのかは・・・別問題として(笑)

「危ない感傷」を歌っていた彼女は、とても観ててカッコよかった・・・
危ない映
さすが、女優魂・・・演じるなら、演じ切れ・・・
「危ない感傷」を演じ切った麻衣子さんに拍手!^^
危ない感傷
1983年作品/CBSソニー
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コメント

Re: No title
ミリンダさん、お返事ありがとうございます^^

実は、僕は、伊藤麻衣子さんが80年代アイドルの中でも特に好きで、1曲づつ記事にしたい位なんですよ^^

「さよならのカレンダー」の歌詞に共感と書いてありましたので、今、流しながらコメントしています。
地味な作品ですが、バラードなのに、曲調がメジャーなので、静かながら爽快感も得られますね^^

僕は、伊藤麻衣子さんの曲を聴いて高校の退学を決心した人間なんです・・・
(笑)
だから、思いは、とにかく深いです^^

「危ない感傷」は、キーワードが唇だったんですね。
今でも、聴いていると気合が入る曲調でシャキッとなります^^

「感激~」は歌っている衣装は好きだったんですけどね~^^
僕は、歌詞にある「どっちもどっち」をいうフレーズが、普段使う言葉としても、なるべく使いたくない言葉なもので、イマイチかな~曲も好きではない。

「見えない翼」は神のような作品ですね。麻衣子ファンにとっては・・・(笑)
出来れば、ドラマ「婦警候補生物語」はDVD化して欲しいですね^^
No title
コウさん、またまたお邪魔します^^。

「危ない感傷」は唇で始まって唇で終わる歌詞が今までありそうで無かったのと、曲調がイケイケでサビが覚えやすくてこれは売れそうだと思いましたね。対して「さよならのカレンダー」は地味ですが歌詞に共感できました。それなのに「感激!ラブモーション」はいきなりのビッチ路線でドン引きしましたねー。「♪恋人から彼氏を盗んじゃうのが生きがい」とか「♪キッスも早いベッドも早い」の部分なんて、余程の遊び人でない限り共感できる女性はいないんじゃないでしょうか。
こんなの出すようじゃもう終わり…と思っていたら、「見えない翼」がヒットして一安心しました。できればこの勢いがもう少し続いてほしかったけど、見切るのが早いソニーで13枚も出せたのはすごいと思います。
Re: No title
ミリンダさん、こんばんわー^^

僕は、これまで素直に春の曲だと受け止めていたのですが、そういう風に歌詞部分をコメントされると、季節の春と少女の春をかけた意味深さも、あるようですね^^
いわゆる、これは三田寛子で言うと「夏の雫」のポジションにあたる作品なんでしょうね。

ちなみに「感激!ラブラブモーション」は、伊藤麻衣子、チェッカーズを歌う・・・的なアプローチで、一番嫌いな曲でした(笑)

僕は当時、「さよならのカレンダー」を聴いた時、また春なのに・・・また地味な曲を持ってきたな~、って思ってたんですよ。
だけど、自分が社会人になってから、この曲の受けとめ方が、ちと変わって来まして、一人しんみりと聴いていた思い出もあります^^

あと、僕の都内に住む友人2人共、この曲が彼女の曲の中で一番好きだー!と言ってるのです。
もしかすると、「さよならのカレンダー」は彼女の王道作品であり、「見えない翼」へと向う、彼女のイメージを決定づけた重要な作品だったのかもしれませんね。
とにかく、切ない曲を上手く表現して歌ってくれたアイドルだったと思います、彼女は・・・
No title
コウさん、こんにちは^^。

前作までおとなしい地味な曲調が続いて少々退屈していたんですが、この曲には意表をつかされましたねー。出だしの「唇の結び目で目覚めた春は」とラストの「唇にまだあなたがいるの」は斬新な歌詞だと思いました。売野先生と麻衣子さんの相性はすごく良かったと思うんですが、「感激!ラブモーション」はちょっとやりすぎたかな?

デビューの年からドラマに引っ張りだこだった麻衣子さんですが、その割にレコード売上げがイマイチだったような気がしますね。「見えない翼」はヒットしましたが、他の曲ももっと売れてほしかったです。個人的に「危ない感傷」と「さよならのカレンダー」は好きだったのでベストテンに入ってほしかったなー。

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