松永夏代子/ピンク・ドラキュラ
86年、キティ一押し!
個性という点では、同じ時期にデビューした石丸奈津子とイイ勝負。笑
「彼女がただものではない」のキャッチフレーズどうり、デビュー曲からして、アイドルと言うより既に、アーティスト。
恐らく、感性の強い人とみた・・・
「うる星やつら」のイベントに成清加奈子の応援に行った時に、一緒の出ていたので、生歌は聴いた事はあります。
イントロのポーズは、まるでピエロのよう・・・
あの時代にアイドルで、このようなパフォーマンスは画期的でしたね。
本作はセカンドシングルで、86年6月発売。アレンジは星勝さんなんですが、最初聴いた時・・・
山本リンダの「じんじんさせて」を思い出してしまいました。
常に、攻めモードの曲調です!
サビでは呪文が入り「ブラックマジック・・・ブラックマジック」
と、これも夏代子さまが歌い上げると、もっとオカルトな発音に聴こえてしまうから、マジック。
振りと衣装も、異色で凄かった!みれた人はラッキーでしょう。
と、言うかジャケ写と同じ衣装なんですけどね。
B面「急にさよならと言ったから」も一転、静かなバラードで、感情たっぷ~りに。
ちなみに、この曲のアンサーソングがあり、翌年に守谷香が歌った「君が言ったサヨナラ」(あの空は夏の中のB面)作詞は共に、銀色夏生さんが担当している。

1986年作品/キティ
個性という点では、同じ時期にデビューした石丸奈津子とイイ勝負。笑
「彼女がただものではない」のキャッチフレーズどうり、デビュー曲からして、アイドルと言うより既に、アーティスト。
恐らく、感性の強い人とみた・・・
「うる星やつら」のイベントに成清加奈子の応援に行った時に、一緒の出ていたので、生歌は聴いた事はあります。
イントロのポーズは、まるでピエロのよう・・・
あの時代にアイドルで、このようなパフォーマンスは画期的でしたね。
本作はセカンドシングルで、86年6月発売。アレンジは星勝さんなんですが、最初聴いた時・・・
山本リンダの「じんじんさせて」を思い出してしまいました。
常に、攻めモードの曲調です!
サビでは呪文が入り「ブラックマジック・・・ブラックマジック」
と、これも夏代子さまが歌い上げると、もっとオカルトな発音に聴こえてしまうから、マジック。
振りと衣装も、異色で凄かった!みれた人はラッキーでしょう。
と、言うかジャケ写と同じ衣装なんですけどね。
B面「急にさよならと言ったから」も一転、静かなバラードで、感情たっぷ~りに。
ちなみに、この曲のアンサーソングがあり、翌年に守谷香が歌った「君が言ったサヨナラ」(あの空は夏の中のB面)作詞は共に、銀色夏生さんが担当している。

1986年作品/キティ
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