それいけ!ディープ歌謡曲

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A・cappellers/花・水・木

2013.06.25.Tue.22:47
Baby Booに続き、コーラスグループをあと1本紹介。

「花・水・木」はマッキーのカバー作品なんです。

マッキーファンには、ごめんなさい・・・

原曲越えしています、この作品!

なかなか原曲を越えるという曲は、まれにしか出て来ないものなんですが、それ位、完成度が高く仕上がっているんです!

この曲は当時、「世界ウルルン滞在記」のエンディングテーマに起用、それを聴いてショップへ直行した1枚です。

作詞作曲は、槙原敬之、編曲は、小倉博和が担当。
バッキングコーラスとして、マッキーの声も入っているので、マッキー的にも好意を持ったカバー作品なのでしょう。

この「花・水・木」は原曲よりも、更に切なさ倍増な、胸キュンサウンドに仕上がっております。

この曲には、ちょっとした思い出があり、2004年の春、この曲が発売された頃なんですが、丁度、親戚が末期ガンで大牟田の市立病院ってとこに入院しており、うちの母は毎日のようにお見舞いに行ってました。

闘病中の親戚と母の喜ぶ顔も見たくて、仲のいい友人を誘い一緒にお見舞いに行ったんです。
バスを利用して行ったもので、最寄のバス停から、急な坂道を登り病院へと辿りつきました。
その坂道の途中で、流れてきたのがこの「花・水・木」だったのです。

だから、この坂道を登る時は、それ以降、この曲が回想されてくるのです。

その年の5月、その親戚は、この世を去りました・・・

それから、今年で10度目の春が来ました。
月日が経つのは速いものです・・・

今年の春、一緒に急な坂道を登ってお見舞いに行ってくれた友人が急逝しました・・・

あの時、聴いた「花・水・木」から10度目の春・・・
また、この曲を今年も聴く・・・

今年聴いた「花・水・木」は、とても感慨深く、色々な想いが込みあげてきた、今年の「花・水・木」でした。

何年経っても、何十年経っても、僕は、この坂道を歩くと、あの日の事と、A・Cappellersの「花・水・木」を忘れる事はないでしょう・・・
IMG_2453.jpg
2004年作品/フォーライフ
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