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木村恵子/夏のアンテナ

午前中まで梅雨空だった天気も、台風の予想も反し、午後から突然の夏空に・・・
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熊本地方は今、凄い晴天です^^

夏のアンテナが見えそうな雲と空・・・

こんな日は「夏のアンテナ」を聴きたいな。

日本のトーチシンガーになりたい・・・そう言っていたユーミン好きな木村恵子さん。

80年代最後の夏を飾る、名作中の名盤。木村恵子さんのセカンドアルバム「AMBIVA」
この1曲目が「夏のアンテナ」
ディスクユニオンから発行された「ラグジュアリー歌謡」にてもデビューアルバム「STYLE」とこの「AMBIVA」と2作も掲載されている状況を見ると、近年彼女に対する再評価も高まってきているのでしょう。
とても嬉しい限りです。

レコード会社は、日本コロムビアの本社ではなく、泣く子も黙るインターフェイスレーベルから発売。
このレーベルの、まさにホープという存在でした。

10曲中、半数以上のアレンジを清水信之さんが担当、アルバムのキーワードは避暑地のドライブ。
ドライブを通して起こる物語を展開しながらトラックが進行してゆく・・・
洋楽、ブラコン的な要素の強い楽曲が多く、サウンド的にも当時の世界レベルに通用するような音作りが特徴。

今回、紹介するのは、プロモーション用CDシングルとしてプレスされた代表の2曲がシングルカットされた「夏のアンテナ/モノクロームの太陽」の紹介です。

この2曲、非常に対照的な作品で、木村恵子のボーカルの陰と陽を感じる事が出来る面白い作品・・・

僕自身としても、89年度のアルバムでは上位に位置するベスト作品。
また、ジャズ批評社から「アイドルPops80-90」を出版した板橋純さんの今でも愛聴盤でもある。
その後、木村恵子さんはケルカンとして活動、板橋さんはケルカンの追っかけ歴があるというから、なんとも羨ましい限りです・・・^^
ちなみに、中森明菜さんのマネージャーをやってた人とは別人です。

いつか、ドラマの主題歌として起用してもらいたいアーティストのひとりです。
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※「夏のアンテナ」「モノクロームの太陽」を収録したゴールデンカップリングな8センチCDシングル(非売品)
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1989年作品/インターフェイス


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