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1985年KBC新人歌謡音楽祭ノミネート一覧

2015.09.17.Thu.16:10

80年代、9月といえば、新人賞レース開幕のシーズンでした。
本日は、85年度の新人賞レースより、まずは、地元の賞レースから・・・
という事で、「KBC新人歌謡音楽祭」のノミネート者を振り返ってみる事にしましょう!。

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まずは、KBC新人歌謡音楽祭について、簡単にご説明いたしますね。
1985年大会は、第9回目。場所は福岡サンパレスで開催されます。
審査基準&選考は、全国30局の音楽ディレクター76名の推薦投票と、KBC放送エリアによる一般視聴者によるファン投票で、13組のノミネートが決定されます。

ちなみに、一般視聴者による人気投票は、誰にでも権利があり、8月上旬?くらいだったと思いますが、新聞広告として、第一次エントリー歌手全員が、各レコード会社別に掲載されており、エントリー曲とアーティスト名、セールスポイント、そして顔写真が載せられていました。
その中から、出場して欲しい歌手の名前をハガキに書いて投票するという仕組みです。

なので、当時の親衛隊は、各レコード会社から、ハガキ100枚くらいを渡され、○○○○ちゃんと書いて!・・・というような感じで(笑)
毎年、この時期になるとせっとと地道な作業のもと、なんとかして、○○ちゃんを当選させてあげよう!と必死でした^^。
あと、この音楽祭の特徴のひとつに、地元九州出身歌手が当選を果たすという傾向が強かった・・という事も付け加えておきましょう。

ハガキ投票が終わると、8月の最終日曜にラジオ特番で、ノミネートされた13組のエントリー曲を順番に発表という形で流されていました。

この年の本選は、多分?9月21日頃?だったと記憶しています。
どうして憶えているかというと、会場の玄関でノミネート者全員のレコードが即売されていたからです。
松本典子やセイントフォーあたりは、発売当日だったと記憶しています。

また、この音楽祭は、新曲のお披露会!^^というのも恒例のひとつで、ノミネートさえ通過すれば、発売前の曲を歌っても良い!とするものでした。

では、ノミネートの13組を出場順にご紹介します♪


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オープニングには、福岡空港に到着したノミネート歌手に意気込みをインタビュー^^
みなさん、すっぴんですが、誰が誰だかは、おわかりですよね(笑)


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1・さよならと言われて:松本典子

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2・ふたりのMoonRiver:浅香唯


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3・水の星へ愛をこめて:森口博子


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4・雨のチャペル通り:石野陽子


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5・個人生活:橋本美加子


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6・命船:祭小春


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7・ハートジャックWAR:セイントフォー


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8・カイショウ無いね:中村繁之


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9・雨のハイスクール:芳本美代子


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10・瞳の中に:奥田圭子


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11・乙女心ウラハラ:井森美幸


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12・ファンレター:岡本舞子


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13・Temptation-誘惑:本田美奈子



以上13組の歌唱シーンでした♪



総評としては、ほぼデビュー日と同時に審査が始まり、中山美穂が出ないんだったら・・・地元の森口を!という事で、デビュー1ヶ月足らずでノミネートを果たした森口博子でしょうね。後に当時の事を、「これが唯一出場出来た新人賞レースで、事務所から衣装も作ってもらえなかったので、実家の母たちが作ってくれた衣装だった・・・(涙)」みたいな事を語ってくれていました。
とにかく、森口さんとても楽しそうに大緊張したがら歌っています♪

それから、下馬評では、森田まゆみが当選して、浅香唯が落選?かもしれないという関係者の話でしたが、これが逆転、森田まゆみは次点という結果に・・・。というのも、九州では、セイントフォーと浅香唯を同じ会社(ジャムトレイン)預かりでプロモーションをやっていた関係上、どちらかだろう・・という?前評価なようなものが伝えられていました。基本、各レコード会社の代表を決めるような賞レースでしたからね・・・。
落選組の中には、若林加奈、山岸もえ、ベリーズ、ツインキー、大根夕佳などの名前もありました。

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まさか、その後、立場が逆転するとは・・・
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この二人の組が、一番緊張気味だったようでした。
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美加子は、「同性にすかれる歌手になりたい」「わざと曲に合わせて大人っぽくしている」と回答。
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シゲは「ライバルは矢沢永吉さん」、セイントフォーは、「今日、新曲が発売されました」とPR^^
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芳本は地元KBC出身という事で^^、奥田は♪かわいい、かわいい魚屋さん~と歌ってしまった(笑)
意外に「瞳の中で」を賞レースで歌っているのは珍しい・・・。
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また、この番組は歌い終わったあとのトークも見所のひとつで、2組~3組づつ歌い終わると、質問のコーナーが設けられていた。
この3組が一番、盛り上がっていた!^^

10年後はどうしていますか?という質問に・・・

(井森)結婚したいなっ^^
(岡本)歌っていれたらいい・・・
(本田)結婚出来てなかったら、お仕事してシブトク残る・・・と表明^^

しているが、歌っていれたらいいと答えた岡本が最初に引退している・・・

今、改めて見直してみて、一番キラキラ光っていたのは、浅香唯♪
歌が一番、ベストな状態で歌っていたのは、やはり岡本舞子♪
この頃だと、強敵森口と並べてみても、岡本舞子の方がパワーを感じる。
井森美幸は歌を失敗・・・(苦笑)
松本典子は、松田聖子の「赤いスィートピー」的イメージでアプローチした、名バラードだったけど、大賞を狙うには、ちと、バラードでは、厳しかったかな・・・。





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コメント

だいけいさん^^
だいけいさん、こんばんは!

基本は、森口も辞退組!でしたからね!
もう、凄い楽しそうに歌ってくれていて、映像からも感激が伝わってくるようなシーンです♪
ブルーの衣装も歌と合っていて、似合っていましたよー。
矢口渡さん^^
矢口渡さん、こんばんは!


そうですね。全員同等扱いです。
岡本舞子の「ファンレター」もう、いつも以上に余裕しゃくしゃくで舞子ちゃん歌っています♪

ちなみに、矢口渡さんの選に漏れた一推しって誰だったんですか?^^
興味アリアリ・・・。

ほんと、当時はビデオテープ高かったですよねー。

お!開催日、記憶と記録どんぴしゃ!だったようですね!
ありがとうございます。
森口博子
確かに賞レースの印象ないですね。
この映像もフルで見たいです(笑)
KBC新人歌謡音楽祭
コウさんこんばんは

KBS新人歌謡音楽祭キャプチャ画像の紹介ありがこうございます。

この歌謡祭は、優秀新人賞を取った方が曲を披露でき、その中での優劣はつけないパターンでしたね。

コウさんがベストな状態とおっしゃっている岡本舞子「ファンレター」が聴きたかったかなと思いました。
この年のKBCは残念ながら録画しておりませんでしたので。
この年の小生の一推しが選に漏れていたからだったのか、それともO.A.がなかったからだったのか、多分前者+当時はまだビデオテープが高価だったからだと思います。

なお、開催日は、当方の記録でも9月21日となっております。
たかとらさん^^
たかとらさん、こんばんは~

たかとらさん、山口出身だったんですか~
九州弁通じそう~^^

そうですね。森口は、地元では、けっこう親衛隊とかも多く、最初からある程度の知名度と人気がありました。
今は、わかりませんが、昔は地元で盛り上げようって、応援が盛んでしたよね。
という流れで、たかとらさんも地元応援で、ミッチョン応援だったんですね!^^

番組が終わり、全員チャーターバスで13組は、移動→福岡空港へ、僕は、陽子を見送りに行ったんですが、もう空港の待合室の貸切されていた一角が、13組で、わいわいガヤガヤ、もう凄い賑やかだったです^^
ちなみに、この回のスペシャルゲストは、マッチでした^^
シゲが余計、気合入ってたな~(笑)

そうですね。たかとらさんが、おっしゃるとおり、全体の水準から行くと、82年組より、チャートインしてる子も多く、僕としては、その後を考えても、85年の方が凄かったと思います。

最優秀はなく、ノミネート者全員が「優秀新人賞」扱いでしたが、最後に代表で、本田美奈子が表彰を受けています♪
まろさん^^
まろさん、こんばんはー

落選組、ほんと残念でした・・・
若林加奈隊もノミネートするつもりで、東京から予定を入れてたんですよ(爆)
ですが、13組だったら、最初から、加奈さんは無理!だろうなと予想していました(苦笑)
なんか、僕が知っている出来事の範囲ではありますが、つくづく加奈さんってついてないなーと思いました^^汗

まろさんは唯ちゃんのずっとずっとファンだったんですよね!
今、観ると唯ちゃんのデビュー当時って、アイドルファン心理をギュッ!と、つかんでいたんだなーと思います。
当時は、身近に応援していた事もあり、売れずに、ただのドサ回りアイドルだと思っていたんですが~、おっと失礼ー^^

シゲの矢沢永吉発言は、司会をしていた、ささきいさおさんから、即「その為には、もっと勉強したいとねー」と言われていました(笑)

そうですね・・・10年後、僕らもそうですが、なかなか思い通りには、行かない事も多いですよね・・・^^
舞子さんの歌手活動短命は、美的センスも感じます♪

まろさん、祭小春さんに詳しいー!
情報ありがとうございます!
ちなみに、小春さんは、「子供から、お年よりまで、それきた~どっこいしょ!でがんばります!」と言ってました^^
ヒロトさん^^
ヒロトさん、こんばんは~

そうでしたね!ヒロトさん、85年組大好きなんですよね!
岡本舞子さん、沢山の賞レースに出られましたよね~♪
シゲもがんばった方かな?^^カッコよけりゃ、いいかっ(笑)
また、やりたいと思います。
地元山口でもKBC観れたので、観てたと思います。
森口が新人賞なんて珍しいなと思ったら、そんな事情があったのねw
自分はもちろん地元出身のミッチョン応援!
しかしこうしてみると、ノミネートされてない中山美穂に斉藤由貴に、年末あたりから売れ始めた南野陽子に、82年組に負けてないメンツ!

ノミネートだけで、最優秀新人賞とかはないんですか?
85年組は粒揃い♪
コウさん、こんばんは^^。

この年は落選組も含めて粒揃いのメンバーでしたね。
若林加奈さん、ベリーズの落選は残念…(涙)。

私のイチ押しは唯ちゃんですが、この当時は後にブレイクするとは全く思いませんでした。
シゲったら「ライバルは矢沢永吉」なんて大きく出ましたねー^^。でもカッコイイから許します(笑)。
美奈子さん、美加子さん、舞子さんの名唱を生で聴きたかったですねー。
舞子さんはすぐ引退してしまい、もったいなかったです。あと、美奈子さんの早すぎる死も…。

♪ソレキタ ドッコイショ~の祭小春さんはパワフルでしたね。
結婚、出産で一時休業していましたが、3年前に親友の藤あや子さんプロデュースで復帰されました。
現在はシングルマザーとの事ですが、頑張ってほしいですね!




舞子さん!
コウさん、こんばんは。
思い出深い85年組の記事をありがとうございます♪
岡本舞子さんのことを書いてくれるだけで嬉しいです。
あと中村繁之さんが安定してカッコいい~。

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