それいけ!ディープ歌謡曲

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80年代アイドルポップスー再評価が光る1枚ー佐東由梨・島崎路子・沢田玉恵・矢野有美・若林志穂

2015.05.10.Sun.19:35


こんばんは、コウです^^



GW中は、当ブログへ沢山のご訪問ありがとうございました。
GW期間中に、読んでみたいなー、読んでみようかなー、て思って頂けた事・・・嬉しいです^^





●本日のテーマは・・・
「80年代アイドルポップスー再評価が光る1枚」






というテーマで、紹介したいと思います♪





★本日のPlayリスト♪





このコーナーは、過去に発売されたディープな歌謡曲に、色んなテーマを、勝手に決め(笑)、週&日替わりでお届けするカルトな企画です。
僕から、読者の方々へ一言・・・今日もどこかのスピーカーやエサ箱から、またまた名曲が誕生しようとしています。あなただけの名曲ヒットが!10年前に発売されていようが、30~40年前に発売されていた曲だったとしても、、今日、初めて聴いたあなたにとって、それは、まさしく新曲です!さぁ、コレクターにとって、人生の新曲発掘作業、振り返りながら、そして発掘や再評価も楽しみながら、ご一緒に、よろしくお願いいたします^^~♪
では、コウがリアルに聴いた本日のおススメ、5曲です!





80年代アイドルのレコードも、一時期からすると、相場的にも、落ち着きましたよね。
92年~95年頃だと、蒲田にある、えとせとらレコードのセールでは、徹夜で並び欲しいレコードをハントする熱心なコレクターも多く、多い時では、あの角?まで行列が出来る盛況ぶりでした・・・。
当時のセールには、残念ながら参加する事は出来ませんでしたが、コレクター仲間から、当日、電話で現地レポートをやってもらった思い出もあります(懐)
まだ、ネットオークションとかが無い時代ですから、とにかく凄かったですよね。まさに戦場のよう・・・
はじめて都内のセールに、コレクター仲間の誘いを受けて、行った際、エサ箱を見ていたら、その手を、叩かれた事もあります・・・。いや~やっぱり都内はレベルが違う・・・と感じた瞬間でした。


最近また、巷では、レコードブーム到来!という事で、一部の間ではありますが、そのグループの中では、注目を浴びているようです。ここんとこ、お勉強もしたくて、レコードセールにも並び、立ち寄ってみたところ、90年代のセールに比べると、少し流れが変わってきたような感触を受けました・・・。
ひとつは、20代後半から、30代前半くらいの髭を生やしたストリート系ファッションのお兄さんたちが、邦楽7インチをあさっている光景が多く観られるようになりました。それから・・・以前、流行っていた紙袋?を持ったオタク系の姿が、会場からは姿を消しつつあるような印象ですね・・・。どこに行ってしまったんでしょうか・・・^^
20代後半から、30代前半のストリート系の人達は、割りと、和モノの言われるアイテムやライトメロウといった、おしゃれ系、それから、ディスコ歌謡がお目当てのご様子^^。

しかし、若い世代が増えたからでしょうか・・・。エサ箱をあさる様も、ひと昔前に比べたら、お品があるような感じで、ちょっと同じエサ箱をあさる時も、すみません・・の譲り合い精神を感じる場面もありました。
ネットもあるので、リアルでセール会場での熱の入り具合が以前とは違う・・・というのもあるのかもしれませんよね。

では、アイドルから、今でもキラリと光る7インチをご紹介・・・







z27
★Playリスト1 佐東由梨「ロンリーガール」
ザ・お化けレコードじゃあ~
イマイチ、空ゲンキな自分に、気合入れの1曲♪^^・・・なんで~こんなに根強く支持されてんの~?て、逆に愛聴者の方へ聞いてみたいくらいです・・・。高価盤扱いとなってからも、かなりのスパンを感じています・・・。こうなりゃ、加藤ミリアやECDの影響だけでもなさそうな・・・。ソニーは、それを知っててCD再プレスしないアタリも難いなー。7インチを手にいれたDJさんなんかは、きっと、おすまし髭をツンとさせて、してやったりな表情で今夜もPlayしてんだろうな~^^
それから、佐東由梨さんの同級生の方からメールを頂ました。また是非、エピソード教えてくださいね!







z28
★Playリスト2 沢田玉恵「紫外線」
ソニーの神秘の登場で~す!なんか、今でもお元気そうですよね!当時、高飛車なイメージ?噂?が飛び交っていたましたが、けっこう同窓生のお話によると、自己主張は強かったタイプの方だったそうです。ソニーの元祖!エリカ様みたいで、カッコイイじゃん!(笑)お歌もカッコよかった紫外線=市外線キャンペーンも懐かしい(笑)会場に来てくれた人には、紫外線シールも配られました~^^プロデューサーの酒井さんいわく、「花の精」をCMで起用した際の、音量が小さ過ぎて失敗に終わった・・・。との事でしたが、だたCMで起用されればOK!ではなく、BGMとしての音量具合までもヒットには左右するのですね~(お勉強になりました)。本作の「紫外線」どうせなら、資生堂の化粧品関係でCM捕っていただきたかったですねー。雲にかくれていた太陽が、イントロと共に顔を出す・・・そんな、どろんどろんとした情景を思わす冒頭・・・。
コウさん・・・不覚にも、先月大阪へ行った初日、「筒美京平ナイト」があってたんですねー。知らなかった・・(涙)。
この曲で、会場が盛り上がったそうです・・・。









z29
★Playリスト3 島崎路子「愛をひとりにしないで」
ちょっと、7インチの人気は落ち着きましたが、2000年頃からのロコフィーバー、CD人気は凄かった!「フルーレ」探しの小僧たち^^
キャッチフレーズは「キミの瞳に、ボクを入れて。」(なんかエロい~^^)つい、吸い込まれてしまいそうなお目目がご印象的。
88年、夏休み最初の日にリリース。切なさを歌わせたら彼女の右に出るものはいない!という、まさかの体育会系だった・・・とは思えない、彼女、うるうるの世界観を持っていましたよねー。作曲:小森田実、編曲:清水ノブユキによる、胸キュン遠距離恋愛エールソング♪。テクノな歌謡曲としても評価したい。







z30
★Playリスト4 若林志穂「MORE THAN恋」
シングル1作毎のグレードアップ感と、歌唱センスには目を見張るものがありました。きっと、事務所が大きければアルバム1枚くらい作れるアイドル歌手としての力量もあった事でしょうー。(もったいない・・)7インチが今でもマークされているのは、やはりアルファ時代全曲、未CD化だから・・・。今年はデビュー30周年の年!是非ともデジタルで彼女の声に触れてみたい・・・(無理かぁ~)
本作はサードシングルで、85年10月リリース。約2年間、この曲を新曲!として歌っていた彼女には脱帽します・・・。







z20
★Playリスト5 矢野有美「夏への手紙」
今風でしたよね・・・。モデルさんで。
1曲目、2曲目の明菜路線が当たらず、彼女もまた、ニューウェーブの世界へと走っていった85年組選手。
アルファレコード大得意のテクノ系サウンドを発信しましたが、どうも暗中模索状態にあったご様子・・・。メロディーラインは、聖子風だったり・・・^^
1stアルバムで名盤「ガラスの国境」に、名曲「経験・美少女」が入っていなかったのも、納得でした^^
こちらも、上で紹介した、若林志穂同様、アルファ発!85年組アイドル!。ベスト盤CDが待たれる。










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コメント

だいけいさんへ
だいけいさんへ

そうですよね!
矢野有美と、ほぼ同じペースでシングルがリリースされていたので、アルバムあってもおかしくなかったですよね~
若林志穂なんか、アルバムあってもよさそうなのに、、、
シングルリリースも少なかったですね~
つとさんへ
つとさんへ

ここにコメント入れてくる(爆)

届けなくっていいって事ね!OK!
sick36さんへ
Sick36さん、コメントありがとうございます。

自分の知らない時代の廃盤事情を、色々と知る事が出来、読ませて頂いて、凄く勉強になりました!
やはり、近田さんの影響力は大だったのですね・・・。
しかし、ここで挙げられていた、池田ひろ子や三谷晃代あたりのレコードは、そうすると・・・30年以上も、ほぼ値崩れする事なく、不動の人気を誇るという事になるのですね~。
なんだか、読んでて当時の状況に圧倒されるばかりです。
今のレコードブームとは全く色合いも違ってて、きっと桁違いの盛況ぶり、白熱ぶりが感じ取れました。
なんとなく、その時代をリアルに過ごされていた方たちが、とても羨ましくもあります。

Sick36さんも、洋楽コレクター→歌謡曲へと流れていかれたお一人だったんですか~
で・・・三井比佐子に漂着なのですね!(笑)

Sick36さんは「ロンリーガール」に対して、先見の明が、おアリだった・・という訳ですね!(拍手~)
当時だと、ごく普通のアイドルファンからすれば、まず、この子は将来売れる?売れない?という事を予想するだけでも、精一杯だったと言うのに、その時代から、確信!があったとは・・・。やはり、渦中のマニアだったからこその、発想力!だったのかもしれませんね。

あ~ロット買いですね~^^
マニアなら、一度は誰もが夢みるロット買い!(笑)

形態
携帯わすれたけど大丈夫だから。

ごめんね
90年代初頭の「80年代アイドル廃盤ブーム」については全く知りませんでしたが、80年代初頭の「70年代アイドル廃盤ブーム」はよく知っているのです。なにしろ私自身その渦中にいた一人なので.....

当方進学の関係で東京暮らしをしていた81年、ミュージックマガジン誌の広告で蒲田に邦楽の中古盤専門店がオープンした事を知り、その「えとせとらレコード」なる店に足繁く通う内、ズブズブと収集の魔道にのめりこむ結果となってしまったのです。当時は小川みき「マイ・ロスト・ラブ」、聖ミカ「恋人達の場所」、牧れい「悲しい女の子」、田代麻紀「潮風の季節」、飛鳥まゆり「少女の記憶」など殆ど評価されていなかったので安く買えたんですよ。この頃人気があったのはもう少し後の人たち.... 石江理世、近藤久美子、池田ひろ子、三谷晃代、この辺りでした。

開店当初閑散としていた店内も、折からの廃盤ブームのおかげで日に日に客足が増えていき、セールの日ともなるともうごった返しの状態。ブームの凄まじさを実感した次第なのです。近田春夫が80年前後にラジオの深夜番組でカッコいい音楽としての歌謡曲を吹聴しまくり、それに影響された、普段は洋楽ばかり聴いていた人達が歌謡曲を再発見するようになった..... このような事情がブームの背景にあったものと思われます。自分もそのような経緯で歌謡曲に再会した人間なのです。

さて、自慢する訳ではありませんが83年頃の当方、佐東由梨の「ロンリーガール」は将来プレミア盤になるだろうという確信のようなものは持っていたのです。もちろん、「DJがサンプリングに使いたがる」とか「和モノのイベントで回したがる」などという発想は浮かびようがありませんでしたが、一聴して名曲、しかも売れてないとなると将来は稀覯盤になるしかありません。当時自分用に一枚購入して、今も時々それに針を落としているのですが、一枚といわずロット買いしておけば今頃は.... 。
矢口渡さんへ
矢口渡さん、どうも^^

それぞれのアイドルに対する、素敵なレビューありがとうございます!
シブかったですか(笑)

「ロンリーガール」は、当時の印象としては、おっしゃるとおり、「どうして?!」の超豪華仕様のあとの割りに、一気に地味になっちゃった気がしましたね。レコード店にも、入荷枚数が、「どうして?!」と比較すれば、かなり少なかったのを記憶しています。確かに、ジャケの見た目では、地味で暗い印象ですよね。
「ロンリーガール」の7インチは、相場的には今でも高いですね!
あと、個人的には「春めき少女」のジャケ写が大好きです!あの、ジャケ写で、飯3杯おかわりデキマス!^^

「紫外線」と「花の精」う~ん、どうなんでしょうね~
僕的には、春に「花の精」を聴く頻度より、夏に「紫外線」を聴く頻度の方が多いので、「紫外線」かな~。
しかし、沢田玉恵らしさのパンチが効いてるのは、やはり「花の精」の方なのでしょうね^^
ロコちゃんのデビュー曲のアレンジやった井上鑑さんは、アイドルポップスにも名作が多く、大好きなアレンジャーさんです。
拳を振り上げてヘッドハンギングですか!(笑)
若林志穂は、伊藤つかさタイプのロリコンタイプでしたね!トーラスレコードになってからは、芳恵ちゃんのようなお色気がありましたよね~(笑)
そして・・・「夏への手紙」!これが矢口渡さん的ベストなシングルだったとは!ご紹介ありがとうございます!^^
なんとなく「夏への手紙」=「無人島」、ご飯とみそ汁&お風呂と石鹸!みたいな組み合わせで、シックリ来ますね~(笑)も、もしかして!矢口さんって、けっこう「ロマンチスト」(by:真鍋ちえみ)なのかもしれないですね~♪
とても爽やかな曲ですね。
そうそう、サイズの松浦さんがやってるんですよね!
80年代の思い出
コウさんこんばんは

さすがシブイところを突いてきますね。

佐東由利さんの中でもこの曲はあまり聴き込んだことがないため、ノーマーク状態でしたが、
改めて聴きなおしてみましたが、良い曲ですね。
佐東さんも、デビュー曲はエンベーロープジャケット仕様で、作家陣も大御所。レコード会社もリキが入っていたように思ったんですが。この曲も同じ作家陣で、でも、ちょっとイメージが暗い感じがしましたかね。あまり売れませんでしたね。
ところで佐東さんの7インチシングルって高いんでしょうか。今調べてみたら「春めき少女」が自分の所有レコードリストになかったのでちょっとショックでした(笑。「春めき少女」歌えるくらいなじみの曲なのにorg

「紫外線」は。視線がいい線ですね(笑)。
この曲、小生の仲間のレコードコレクター連中の間ではあまり評価が高くはないんです。「花の精」のほうが人気があるようで。小生的には「紫外線」のほうが少しばかり評価が上なのですが。

ロコちゃんは、どの曲も良いですけど。「悲しみよりもそばにいる」のイントロにノックアウトされた身としてはデビュー曲を選んでしまいますね。当時は「悲しみよりもそばにいる」でも、この曲でも、拳を振り上げてヘッドハンギングできたのですから小生も若かった。

若林志穂さんは…。デビュー時はロリ御用達のような感じだったのに(笑)、「Heart to Heart」の頃にはお色気ムンムンになっておりまして、「MORE THAN 恋」はその変化の最中ずっとうたわれていたんですね~、(と遠い目。)

「夏への手紙」は自分の中では1985年発売の曲の中でのベストです。無人島に持っていく7インチシングルを1枚だけ選ぶとしたら、これを持っていくと思います。
発売当時は松浦雅也氏のことを知らず、オリコン年鑑めくってどういう経歴の方なのか調べたという記憶があります。そのときPSY・Sというグループの名前を初めて認識しましたっけ。

ということで、長々とすみませんでした。

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