それいけ!ディープ歌謡曲

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70年代男性アイドル~エキサイティング歌謡列伝~(1975・その2)

2015.04.24.Fri.01:13
こんにちは、コウです^^

本日の、「70年代男性アイドル~エキサイティング歌謡列伝~」
(1975年・その2)をお届けします。


最終的には、1979年まで進行する予定ですので、是非、お付き合いくださいね!


70年代男性アイドルシーンを独走し続けた、西城秀樹、郷ひろみ、野口五郎、そして、沢田研二と言った、この4人による独檀場状態が続き、他のアイドル陣営は手も足も出す事ができず、別の土俵(俳優)で、その後は活動を行うアイドルも数多く見受けられました。
上記、4人の強烈すぎるパフォーマンスのせいか、それ以降の男性アイドル全てフォロワー的要素ばかりが強く目立ってしまい、そのハードルの高さを思い知らされる事となったのが、当時の現状・・・そして、結果でもありました。

しかし、これがフタを開けてみたら、奥が深く、ここで時代別に紹介するアイドルたちも、秀樹、ひろみ、五郎、ジュリーの曲を思い浮かべながら、聴き比べてみたら・・・けっこう~楽しく、フォロワーだけに各陣営への判断基準を持つ事も出来、どの陣営がイチバン誰に成りきっていたのか?などなど、、
もしかしたら、4人を超えるような作品に巡りあえたりするかもしれません・・・^^
はたまた、やたら目立つ事ばかりを考えたフォロワーたちの方がバカにエキサイトしていたりと・・・(笑)

そんな輝かしいフォロワーたち。いわば特攻と言う形で挑んだイバラのアイドル街道を一度は歩いてチャレンジした男性たちを選抜し、ズラリとご紹介。

70年代だったからこそ、表現する事の出来た、それぞれの色合いが鮮明に音とジャケットに今もなお生き続け、勇ましく写しだされる事だろうと思います。

そして、興味を持っていただくも良し、笑っていただくも良し、男性アイドルのルーツを目で感じて頂ければ、何よりです^^

エキサイティングしていた、あの時代・・・
輝かしかった少年たちの証しが今、ここに・・・。



本日は、1975年・その2です。
このページで紹介する5組は、全員、1975年にデビュー!レコードセールスは伸び悩みましたが、ブロマイドの売り上げの方では、トップアイドル並みのセールスを上げた、ヤングアイドルたちを紹介。






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★Playリスト21 速水孝二「真赤な海」(75年)
70年代東芝邦楽ヤングポップスを代表する名作。作編曲:馬飼野康二によるダイナミックな暴走歌謡。ハードでスケールの大きさを感じるナンバー、女性コーラスの合いの手(♪イェイ、イェイ~イェイ~)も作品を欲情させてくれている。
これぞ、エキサイティング歌謡の金字塔と言えよう。セカンドシングル「はだかの愛」も、興奮覚めあらぬ・・・。






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★Playリスト22 山本明「君を奪いたい」(75年)
桜田淳子とデュエット企画で優勝し、レコードデビュー(この時の準優勝者が太川陽介)。キャッチフレーズは「ワイルドな16才」大阪市八尾市山本出身という事で、出身地名を芸名にしちゃいましたー^^。当時の担当マネージャーは、なんと、♯1で紹介した、中森重樹が歌手を廃業し、引き受けている。イントロが、山本リンダの「奇跡の歌」してる~と思ったら、作編曲は都倉先生でした(笑)。B面で桜田淳子とのデュエットが実現している。しかし、B面は、淳子関連という事で、CD化が実現済みだが、肝心なA面は、未だCD化されていない・・・(涙)。シングル2枚とLP1枚でリタイア。とにかく大きなデビュー曲を貰えたアイドルという証はサウンドから伝わってくる作品です。





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★Playリスト23 草川祐馬「さよなら恋人」(76年)
個人的には、70年代男性アイドルで一番大好きです^^。山本明と同じく大阪出身で、レコードセールス的には、こちらの方が優勢でした。大阪のローカル番組で西城秀樹のモノマネをしてスカウト。カリスマタレントの宝庫「研音」の第一号男性アイドル。キャッチフレーズの「ヤングチャレンジャートゥーポップミュージック」どおり、初期の作品は、ディスコミュージックを混合したハイセンスな歌謡曲を展開^^。最も、ハイテンポな作品が、本作「さよなら恋人」。作詞は安井かずみ、作編曲は馬飼野康二という組み合わせで、ジュリー&ヒデキを合体させた作品でオリコン82位をスマッシュ!。サウンド&イメージ戦略としては、近藤真彦のプロトタイプと言えよう。





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Playリスト24 加納竜「エロスの海」(75年)
本作がデビュー曲となります。西城秀樹が初代を務めた、「愛と誠」の3代目相手役として話題に・・・。こちらも秀樹と同じ、広島出身。上で紹介した、草川祐馬、山本明と共に、新新・御三家に^^。いつも眉間にシワを寄せ、悪役の印象が強かったが、歌の方は、かなりの・・ぶっきらぼう^^。穂口雄右のアレンジが光る、B級な名曲・・・。歌よりも、ボウリングでストライクを取った時の笑顔が印象的な人^^。





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Playリスト25 豊川誕「メンソールシガレット」(77年)
70年代中期に、ジャニーズ事務所を盛り上げてくれたムードメーカー。名前の由来は、メリーさんが参拝する豊川稲荷から、誕は、「あしたのジョー」にあやかるという意味と、新しく誕生する、誕を込めて、芸名が出来上がった・・・。
郷ひろみ、移籍後の穴埋め役として、相当、プレッシャーも大きく、曲調も郷ひろみ路線を歩んでいく事となる。こちらも、レコードセールスより、ブロマイド売り上げの方が好成績だったお一人^^。










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