それいけ!ディープ歌謡曲

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京都歌物語・裏街道

2015.02.05.Thu.14:20



★本日の推薦盤



お題・京都歌物語・裏街道





「京都」をテーマにした曲には、「京都の恋」や「京都慕情」を代表とする、ヒット曲ばかりでなく、昔から、隠れ名曲が多い地方としてもマニアには人気のスポット。
そんな「京都シリーズ」の中でも、今回は、知る人ぞ知る、一部の京都人に愛され続けている裏歌謡をピックアップ。
その大半は、自主制作によるレコード出版で、陽の目を見る事が出来た音盤たち。
たとえば・・・京都の裏歌謡として、代表的なのが清水舞子が歌った「恋人塚」・・・。
その「恋人塚」にも通じる、京都の町を感じさせる情緒と風情、そして、どことなく哀愁を感じるメロディー。
京都へ行きたい・・・
京都シリーズのレア音源を持って、旅に出てみてはいかがでしょうか・・・。
そんな、京都裏歌謡に相応しい5作品を紹介。






京2
●立花慎二「夏の京都」
清水舞子の「恋人塚」同様、こちらも、西田陽一の作品。京都の町をこよなく愛す、西田陽一が自信を持って、お届けするサマーメッセージソング。ズバリ!京都裏歌謡のメインストリート作品のようなもの。アレンジはフォーク調、79年リリース。




京1
●大原瑞穂「夏の京都」
立花が歌った「夏の京都」の大原バージョン。こちらが原形。しかし、同じ歌詞なのに、クレジットは萩原千久に・・・。
そんな、迷宮にも似た神秘性を持つ作品。その後も、80年代、90年代に、地方盤歌手によって、カバー、競作が繰り広げられた由緒ある名曲。また、カバーする際には、大原バージョンが起用されている。関西を拠点とするサンライズレコードは、西田陽一の専用レーベル。西田陽一は、その後、牧奈一慶と改名。




京3
●坂 由美子「秋の京都のお嬢さん」
キングレコードの自主制作からのリリース。京都音階を上手く、調理した風情ある素敵な歌謡メロディー。こちらも西田陽一作品。ジャケット写真だけじゃ、ジャンルが読めない作品に見えるが、こりゃ、アイドルでしょう。ちなみに、裏ジャケでは、膝上10センチのミニスカでプリティー。サビの歌声は、モロ伊藤つかさ似です。京都女性の気品、上品な声と丁寧な歌唱法で3ヶ所攻めに・・・。




京4
●山階みゆき「私の京都」
西田陽一専用レーベル、サンライズレコードよりリリース。スタッフ陣の中に、アドバイザーとして、松本隆がクレジットされているのですが、あの方?なのでしょうか・・・??^^。ダブルA面扱いのようです。「忘れかけた愛」は、本人自作曲、そして今回着目したいのは「私の京都」のほう。西田陽一作詞による、京都の地名が散りばめられた、叙情歌謡。メロディーを変え、後に清水舞子がアルバムでカバーしている。





京5
●沢いづみ「京都慕情」
ラストはカバー作品を紹介、90年代にカバーされた数多くの作品の中でも、かなり職人技を高く評価したい1枚。
ミス日本エントリーという経歴を持つ、沢いづみは、ちびっ子時代からも、のど自慢荒らし。そんなレパートリー数知れどの彼女が、原曲のイメージを破壊する事なく、ネオ・トリップにカバーした、他人の関係、天使の誘惑、買物ブギ、そして、京都慕情がここに収録。「京都慕情」のシンセの音使いはとにかく必聴もの。たまらなく綺麗です。憂いをおびた彼女のボーカルも、どこか悲しげで二重丸。黄昏たいナンバー♪。95年作品。




京6
沢いづみ「バリューセット」(京都慕情収録)より。





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