それいけ!ディープ歌謡曲

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山下直美/トゥー・オブ・ハーツ

2014.09.26.Fri.03:25
Twoof1.jpg
・1987年1月作品
・ワーナーパイオニア

87年、新人歌手の中では
ミニスカ度NO,1のガールポップシンガーでした♪



87年1月に本作で、デビュー!


当時、19歳。ミスヘアクイーンコンテストで3000人の応募者の中から、見事、優勝。
これがきっかけとなり、レコードデビューへの道へ。


元々、NTV「スター誕生」に付き添いで応募し、最後の5人に勝ち進み、歌手への道を志したという・・・


デビュー曲「トゥー・オブ・ハーツ」は、ステーシーQが大ヒットさせた曲のカバーバージョン。
87年1月となると、当時は、ユーロビートカバーブーム到来の頃で、荻野目洋子を皮切りに、石井明美や長山洋子らが、ヒット中の頃でした。
山下の場合は、石井明美×早見優に近い、アプローチだったような印象。


レコード会社は、ワーナーパイオニア、87年ポップス系第1号新人で、レーベルはアトランティックを獲得。


当時のポップス系の邦楽となれば、レーベルは、ブラザーズかリプリースが主流となっていたが、山下の場合、世界へ通用するボーカルセンスが認められ、アトランティックレーベルからの許諾が下り、原曲でもある、ステーシーQと同じレーベルからのデビューとなった。

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関係者の話によると、ワーナーパイオニアのレーベルの中でも、邦楽アーティストが一番取り難いレーベルが、アトランティックレーベルという事だった・・・



この、山下直美バージョンの「トゥー・オブ・ハーツ」は、有線放送で人気となり、大阪有線放送の、上半期新人賞、下半期新人賞の両方が獲得、日本テレビ(よみうりテレビ)放送の音楽祭でもノミネートを果たしている。
同じ曲で、1年間を通して、有線放送では、ロングヒットを記録しました。
特に、夜になると、バンバンと流れだす・・というのが、この曲の特徴でもありましたね。(笑)

上半期新人賞ノミネート、歌唱シーンより。
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魅せる・・・
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聴かせる・・・
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そして、パワフルに・・・
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とにかく、歌にパンチがあり、魅せる、聴かせる、楽しませる・・・といった3拍子揃った、実力派シンガーで、モデル出身だったという事もあり、くくりとしても、アイドルでくくられていたり、シンガーでくくられていたり、マルチな可能性を秘めていたアーティストでした。


これは、僕個人の評価になってしまうと思うのですが、数多くカバーされてきたJ-popの洋楽カバーバージョンの中でも、原曲超えをした、数少ない名作だと自負しております。
それくらい、かっこよかった^^



まず、原曲に比べ、山下バージョンは、テンポを上げてのリメイク、より一層、スケールの高い、ハイエナジーユーロビート歌謡を実現!!
それに、原曲より、山下のアダルトな感覚がブレンドから、大人なダンスナンバーへ・・・♪


この曲の、聴き所でもある、
♪あ・あ・あ・あっ、あいにー・あいにーどゅー
のサンプリング部分も、声質とお色気度で、山下の勝ち!^^


ちなみに、原曲に近いアレンジでカバーに挑んだ、長山洋子のバージョンも発売されているので、もし機会があれば聴き比べてみて!


山下バージョンのアレンジは矢野立美が担当、石野真子の「恋のハッピーデート」でもカバー作品としては、
話題、人気を博しましたよね♪


近年、発行された「テクノ歌謡ディスクガイド」(ユービックテクノ歌謡研究チーム」でも、この曲が掲載せれ、再評価を得ている。次は、是非とも、CD化を・・・


下半期新人賞ノミネート、歌唱シーンより。
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真夜中に、NTV「11PM」内で放送、生で熱唱してくれました♪
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脚線美も健在、同レコード会社の先輩、朱里エイコの80s版を思わせた・・・
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山下の曲に変わり、リレーで次に歌ったのは、同じレコード会社の有望株、森高千里の「NEW SEASON」♪だった・・・
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