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原田ゆかり/三味線師ロンリーブルー

一つ前で紹介した香田晋と同じ事務所で先輩にあたる原田ゆかりさんのこれがデビュー曲。

この「三味線師ロンリーブルー」は異色演歌で、リズム自体はディスコ調なのに歌謡曲とポップスが、ごった煮されたカタカナ演歌。
もともと81年に谷口美千代って人が歌っていたもので、同じレコード会社だった事もあり、ほぼ同一のカラオケでリメイクされています。
しかし、原曲よりも、ミックスダウンも歌唱力もグーンとグレードアップされており、デビュー曲にして原田ゆかりのド迫力を感じる作品。この時、若干15才なんです。

この曲を初めて聴いたのは、「1986年新宿音楽祭」のラジオ放送でした。
新宿音楽祭は、当時、ラジオとTV放送が別々の日にオンエアされており、ラジオ放送では、ノミネート参加曲が1コーラスづつエントリー順にレコードが流される放送形式でした。
その年の20組の中にノミネートされており初めて聴けたんです。

他にも変わった所で、松永夏代子「浮気なSACHIOに首ったけ」志賀真理子「ひこうき雲」大石真理恵絵「すみれ白書」中沢初絵「Sweet Summer Lady-年下サーファーボーイ」等もノミネートしておりました。確か、トリの20番目が藤井一子「チェックポイント」でした。
このように新宿音楽祭は20組ノミネートと沸くが広くマニアには存分に楽しめる音楽祭だったんです。

ちなみに、TVでは正統派歌謡のB面「くちべに追分」も歌っておりました。

とにかく、変わった曲でしたよね、これ!
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♯103
お題「三味線師ロンリーブルー」
歌手名:原田ゆかり
レコード会社:テイチク
発売:1986年

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