それいけ!ディープ歌謡曲

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今井美樹/オレンジの河・American Breakfastトキメキ添え

2014.05.19.Mon.00:26
オレンジの河
・1986年12月作品
・フォーライフ

この「オレンジの河」と「American Breakfastトキメキ添え」の2曲は、ファーストアルバム「ファム」より、プロモーション用としてサンプルカットされた重要な2曲・・・。

なんとなく、初夏=今井美樹の風・・・

彼女は、86年5月に「黄昏のモノローグ」でデビュー。日テレ系ドラマ「妻たち」シリーズ、の主題歌だったという事もあり、森川美穂の「ブルーな嵐」に続き、鷺巣詩郎がアレンジを担当。後にも先にも、鷺巣が今井美樹の曲をアレンジしているのは、これ1曲だけ・・・

1曲だけ、と言えば・・・この「American~」の方は、今井美樹の作品とは・・・縁が無さそな・・・(苦笑)、小森田実が担当している。思わず、チャールストンでも踊りたくなるような、コケティッシュなサウンドと、愉快なメロディーは、かなり小森田色に染まっている^^
彼女が、こんな異色なナンバーを歌いたかったか?どうかは、さておき・・・
彼女自身、自分の意見を作品で反映してもらえたのは、87年から・・・とのこと。

小森田自身としては、お気に入りのナンバーらしく、この曲を89年に発売されたファーストアルバム「SQUALL」で、セルフカバーして歌っているくらい。タイトルは「ドキドキTALKING」で、自ら、歌詞を差し替えてのリリースでした。

また、「American~」の方の作詞は戸沢暢美、作曲小森田実コンビとしては、同じファーライフレコードから、88年に島崎路子「愛をひとりにしないで」にて、再び、このコンビ顔合わせとなっている。

「オレンジの河」は、その後、デビュー曲だった「黄昏のモノローグ」より、人気と支持を得た曲となり、その後の今井美樹=ドライブミュージックという定義を決定付けた作品としても着目しておきたいナンバー。

オレンジ色の河?・・・なんて、現実あり得ないようなタイトルですが、車で首都高などを走っていると、オレンジ色に放つナトリウムランプの光具合が、まるで・・・オレンジの河のようだ・・・という所からの発想のようです。
もうこの時点で、ドライブミュージックとして狙った感も大いにあった、という訳でしたが・・・

デビュー初年は・・・その後、彼女が、これだけセールスを上げる大衆アーティストになるとは思ってもみませんでした。

デビュー当時は、同期で、同じ要素もあった、早瀬優香子あたりが対抗馬で、同じレコード会社からは真璃子が同じ癒し系でデビュー。「黄昏のモノローグ」の発売と同じ時期は、真璃子の「恋みーつけた」も発売しているが、この時点では、オリコン最高37位対14位と、真璃子優勢。

なぜ?今井美樹がOKで!真璃子や早瀬優香子が当確を表せなかったのだろうか・・・?

畑やコンセプトは違っていても、同じ癒しを持った歌姫でありながら、2年目の快進撃は、完全に今井美樹優勢だった・・・
しかも、モデル上がりにして、シングルよりアルバムのセールスを伸ばすという、ミューミュージック系に近いセールスが特徴でもありました。それまで、この手の歌手を苦戦してやってきたフォーライフとしては、ある意味快挙・・・
そして、杏里での経験と実績も、幾分・・・

好きなアーティストは、ユーミン。

既に、評価ずみではありますが、未だ開花されていない、彼女の冒険心と試験的?に満ち溢れたファーストアルバム・・・
「PRIDE]世代の人たちには、是非、触れていただきたいかぎりですね・・・。
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コメント

Re: No title
終わらない夏休みさん、こんばんは^^

そう、今井美樹さん芸映だったんですよね。
観に行かれたとは・・・^^

確か、志村香が「知りたがり」を歌った回のかな・・・。

そうでしたか・・・でも、コールやったんなら、一日限定でも、親衛隊がいた!って言われてもおかしくないですよね。
今井美樹、幻の親衛隊の正体は・・・終わらない夏休みさんだったんですね!(笑)
No title
彼女を初めて生で見たのは1986年9月20日、武道館で行われたEARTH ARKという芸映系タレント総出演のイベントでした。
で、タダ券を大量にゲットして50人くらいの集団で参加していた私たちは、「黄昏のモノローグ」の最中に「美~樹ちゃ~ん」なんてコールのマネごとをしたりしていたんですね。
そうしたら、別の席で見に来ていた友人が偶然それを耳にして「今井美樹にも親衛隊がいるんだね」と勘違いしてしまったという(笑)。
そんな思い出がありますね。
Re: タイトルなし
ニシワキシさん、こんにちは^^

ニシワキシさんも、断然初期が好きでしたか!^^
僕も、記事の方では、書くのを控えていたのですが、特に布袋さんになってからが苦手なんですよ・・・
やはり、ベストは80年代の作品でしょうね。

「野性の風」も名曲ですよね。昨年、記事をやりそびれてしまった作品で・・・

ありがとうございます。凄い、いい表現・・・「もったいない」(笑)
ほんと、セカンドシングル盤としてリリースされてても、おかしくないようなアイテムです。^^

ニシワキシさんは、井上鑑氏もお好きなんですか・・・
僕も、けっこう井上さんのアレンジにはお世話になっています^^
よーく、聴きますよ。村田恵里もそうですが、僕は、寺尾聰のアルバムから好きになって、あと稲垣さんの初期とか・・・サウンドが渋くて好きです。渋いだけじゃなくて、井上さんがアレンジする、あの特有のコード感が・・・たまらないですね。^^

そうそう、ありました!国生さんのB面にね!
そー言われてみれば、語呂が似ていますね(笑)

島崎路子も、「愛をひとりにしないで」の両面は、ほんとに贅沢すぎる奇跡?・・・
みたいなもんですよね。しかも、小森田×清水信之とゆう顔合わせも。^^
音はシンプルなんですが、繊細で、シンセの音がとてもキレイで、ラグジュアリーなんですよね♪

ロコちゃんが続けていたら、筒美京平=あり得たと思います。初年、田中律子もやってるし。

布袋さん=ぜーーーーってい無い!!!
結婚しない限り無い・・(苦笑)

・・・しかし、ウケました!!!(爆)
つい、創造しちゃったです^^


あの~懐かしいですね・・・フォーライフの帯。
初期のは、箱型でね。黒と黄色って、あんなに目立つもんなんだなーっと当時。
一番、分かりやすかったですもんね。

ニシワキシさんの好み、参考になりました^^
こんばんは!
今井美樹さんは断然初期が好きです!
「静かにきたソリチュード」くらいまでかな?
「野生の風」は映画の主題歌でしたね。肝心の映画の出来は、、、でしたが、よくテレビで唄ってたし、実際とても良い曲でしたしね。
このプロモーション盤はすごいもったいないですね(笑)どちらもアルバムの曲だけど非常に良い曲だし、と!く!に!コモリタさん!の曲だけに(笑)
しかも、「黄昏のモノローグ」は鷺巣さん編曲で、今井美樹さんの初期ってニシワキシが好きな方が携わってるのが多くて好きなんですよ(˘ω˘)
筒美京平さんとか井上鑑さんとか。

そういえば、コモリタさん作曲で国生さゆりさんにも「コルドンブルー ジェラシー風味(あじ)」ってなかったでしたっけ?
コモリタさん作曲じゃなかったかな?
なんか「American Breakfast トキメキ添え」に似てる(笑)タイトルだけだけど。

さりげなくロコちゃんの名前も出てきましたね:;(∩˙︶˙∩);:
人気の高いデビュー曲より「愛をひとりにしないで」のほうをよく聴くことが多いです。コモリタさんって事を抜きにしても爽やかで良い曲ですよね。
この曲と「青い鳥がいる風景」 はほんと奇跡のカップリングです!
ロコちゃんのデビュー曲の「悲しみよりもそばにいる」と今井美樹さんの「静かにきたソリチュード」は同じ井上鑑さん編曲だし、同じフォーライフだしコモリタさん作曲もあるし、ロコちゃんがもう少し続けてたら筒美京平さん作曲の曲とか布袋さんの曲唄ったり、、、は、無いか(笑)

蛇足ですが、ニシワキシは密かにフォーライフアイドル大好きです。
夢子さんとか真璃子さんとか吉沢秋絵ちゃんも
中古CDショップに行くとフォーライフ独特の黒地に黄色の文字のアルバムの背をよく探してました(笑)

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