それいけ!ディープ歌謡曲

スポンサーサイト

--.--.--.--.--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

石丸奈津子/愛WANT誘

2014.03.31.Mon.02:17
愛WANTU
・1986年4月作品
・バップ


「私はロボット」で、異色のアイドルとしてデビューを飾った、石丸奈津子の、これがセカンドシングル♪


最初は赤、次は黒で行きましょうー!ってコンセプトで、まとめ上げられたのが、問題作となった第2弾!!


このシングルは、4月21日、デビュー曲「私はロボット」から、5ケ月開いてのリリースでしたが、当初は、3月19日、VAP5周年イベント開催に間に合うように、発売が予定されていました。



3月19日発売、「CATCH ME~つかまえて」


これが当初のタイトルだったんです。



しかも、発売と連動して、TVでも解禁されていたのです。
愛ウ9
愛ウ10
ところが、直前になり、歌詞などに問題が発生し、ここまで来て、急遽差し替えるハメに・・・




当初の歌詞が・・・


♪ 悪い事しましょう、不在で早いとか遅い、あなたの部屋でひらめきトゥモロー♪

やっぱり、ヤバイですか?・・・この歌詞♪^^




そして、新装リニューアル「愛WANT誘」発表~
愛う1
とにかく、アクションにも力が入りました!
あの、小野由美よりも足が上がっている(笑)
愛う2
あの、ベビーボイスだった、なっちゃんが、今度はロックシンガーに!
ギンギンに汗だくで熱唱~♪
愛う3

しかし、作家陣は前作同様、古田喜昭が担当。アレンジは、当時、少年隊とか担当していた、戸塚修で、シンセロックという感じで、サウンドも見た目よりも聴き安い・・・。



当時、友人や親衛隊仲間の間では、これ!網浜直子の新曲?ってよく、間違えられていました(笑)



しかし、なっちゃん大変身!小原靖子よりHENSHIN技があったかも・・・(笑)




今作こそ、なんなんだ、なつこ。・・・そう告げたい!^^




この曲では、「私はロボット」の実績もあり、メガロポリス歌謡祭で見事、新人部門にノミネート!




ちなみにオクラ入りとなった「CATCH ME~つかまえて」は、夏頃発売予定されていた、アルバムに収録されるという話だったので、レコーディング済みだった事でしょう・・・





最初、赤・・・と来て、次は黒・・・きっと次も原色シリーズだったんでしょうか・・・
3作目の、なっちゃんも観たかったなー




もしも・・・3作目が、黄色だったら・・・?




実は、なっちゃんがプライベートで撮られた黄色をイメージした、写真が残っていたので、お見せしたいと思います^^
はい、こちら。
愛う4

これが、石丸奈津子の「素顔」であり、自然体のもの・・・

以外と、石丸奈津子の自然体の写真って、あるようで、無かったような・・・

このような、ビジュアルで出て来て、歌う時だけ、衣装と仮想?(笑)をやる!ってのも、良かったかも??




その昔、荻野目洋子さんのデビュー曲が「流星少女」に決まりそうになった時、流星って付くと、すぐに消えてしまいそう・・・という理由で却下されたそうです。このように星によっては、消え行く星もあるので、惑星をキーワードに付けてしまうのも、考えもんですよね。



なっちゃんも、感じる惑星・・・でしたよね。懐



前回、「私はロボット」の記事の際には、コメントも頂け、ありがとうございました!^^
更に、今回は、思い出の写真を数枚、載せておきたいと思います。彼女の輝かしくも、短かった活動の証・・・
愛ウ7
デビューの頃
愛ウ6
あどけなさも・・・
愛ウ5
ラジオのDJでの表情・・・
愛ウ8

活動、1年足らずのアイドルでしたが、流れ星のように、現れ、去っていった幻のアイドル・・・石丸奈津子。


彼女も、個性溢れる、伝説のアイドル。




バップレコードのアイドル、森川美穂、山本理沙、藤ゆうこ、そして、なっちゃんに書いてもらった寄せ書きのサイン。
86年3月。
寄せ書き
スポンサーサイト

紘川淳/失恋ライブラリー

2014.03.30.Sun.14:28
失恋ライブラリー
・1986年4月
・ポリドール



86年放送、TBSの名ドラマ「セーラー服通り」に主演。

デビュー前に配られた、宣伝用告知ポスターにも「セーラー服通り」のあの子・・・と大きく大プッシュ!

トリプル主演を務めた、彼女と石野陽子、藤原理恵も同時期に新曲をぶつけてきましたが、レコードセールスにプラスの効果を与えたのは、この紘川淳だけでした・・・


実は、それぞれのレコード会社のプロモーターたちは、口を揃えて、主題歌だった美里の「マイレボリューション」のヒットにあやかり、「今度の曲はイクよー!」と公言・・・

また、藤ゆうこもこの番組に出演しており、セカンドシングルを同じ時期に、ぶつけてきましたー


藤原理恵が「悪いのはマガジン」、石野陽子「グッバイブルーサーファー」を期待を背負い発売したものの、全く、振るわず・・・前作の方が、まだ売上げが良かったりして・・・(苦笑)

しかし、藤原理恵が、紘川淳と同じ時期にデビューをしていれば、きっとスタートは違っていた事、間違いなし!
紘川淳は、ドラマ効果によって、好スタートを切る事が出来た、おニャン子時代のアイドル歌手。

イメージ戦力は、正統派というより清純派路線で売り込み、知的な要素もアピールしました。


残念だったのは、あれだけ全国キャンペーンを展開していながら、歌番組への露出が全く無かったこと・・・


あまりの、露出のとぼしさに、デビュー曲は、確か、オリコン最高位26位くらいでチャートを記録したものの、2曲目の「恋景色」は、オリコン200位にギリギリの、196~198位だった・・・というアリサマ。
この1曲目と2曲目のチャートインの落差としては、80年代アイドルの中でも、群を抜いた記録に・・・。





所で、彼女の話から少し離れるのですが、僕は当時、親衛隊活動を、久留米に在住していた、渡辺千秋の親衛隊長の自宅から通って、福岡市内へ行ってました。金曜日の夜に久留米に向かい、泊まり、土曜日に、福岡市内でイベントに・・・
みたいな流れだったんですが・・・

アイドルの親衛隊というものは、そのタレントを応援し続けたい・・・という気持ちがあっても、引退してしまったり、レコードが出なくなってしまうと、解隊し、消滅しなければならないんです。
当時、渡辺千秋の隊長(久留米で寝泊りしていた宅の)を、そんな渦中の中にあり・・・次は、どのタレントを応援しようか・・・と迷っている時期でもありました。

当時、僕らの隊は、1社でも多く、レコード会社との形態を結び、人脈を増やそうと努力していた時期でもありました・・・

そこで、ポリドール・・・って事になったんです。^^

当時のポリドールには、どこの隊も手を付けていなかったんから。

で、営業所へと2人で向った思い出があります。

確か、紘川淳のデビュー2ケ月前くらいだったと記憶しています。

大体の打ち合わせ、顔合わせは、宣伝担当の方と1対1でやりとりする事が多く、訪問時間は、1時間くらいです。
そこで、今後の事や、プロモーションの戦略などに話を聞かせてもらい、最後に、どうして応援したいのか?という熱意を、レコード会社の公認が取れるように、話すんです。





しかし・・・ポリドールからは、公認は取れませんでした・・・。





経験上、公認が取れなかったのは、この1社だけです!(苦笑)





ちなみに、紘川淳の事務所からは、公認が取れたのですが・・・
女社長さんで、いつもキャンペーンにも同行されてて、淳を売ろう!売ろう!て一生懸命でした。





公認が取れなかった理由は・・・

うちは、アイドルのレコード会社じゃないから・・・




と言う、回答でした。それだけ、当時のポリドールには、アイドルの需要は無かった・・・って事なんですよね。
営業所が本社にまで、かけあってくれて出た回答でしたから・・・これが、正当な判断だったんでしょう。





しかし、公認は取れなかったものの、バックアップはします。との事で、以降も、芹沢直美の時、渡瀬麻紀の時、久松由実の時、そして、山崎真由美の時、どっさり宣伝材料を言えば、送ってくれる。という良心的な部分もありました。


で、渡辺千秋の隊長は、紘川淳へと隊を結成したという訳だったんですが・・・




社内でも、ポリドールが久しぶりに出す、「大型新人アイドル」という事で、当時は社内も、ざわざわと困惑した空気感さえ流れていたのも、覚えています(笑)
どういう風に売っていきましょうー的な・・・



うんちくとしては、「恋景色」のB面だった「彼はNO,2」は、若林加奈の「渚のバナナフィッシュ」のイントロを下書きとしたもので、ほど同一。編曲は2作とも、新川博が担当している。

あと、「失恋ライブラリー」は、アイドルコレクターから、隠れたドライブソングとして、チョイ人気あり。


現在の彼女は、立教大学の教授を務めており、高岡美佳として活動している。

これは、「失恋ライブラリー」が出た当初の、親衛隊活動中の写真です^^(爆)!
淳さんは、居ませんが・・・(汗)
もう、イベント始まる直前で、不意に撮られてしまった1枚。
向って左側が森川美穂の全国総隊長の古田くん。^^総隊長ですからねー
ドスが凄かったですよー^^
で、僕が右ですね。(前回のボウズのヘアスタイル?!笑、の時より、かなり髪も伸びています。)
この頃は、本当に食べれなかったです・・・移動費とレコード代とで^^。やりくりして、人生でマックスに痩せていた時期だったと・・・
ほんと、毎週末は多忙の日々でした。^^(懐)
ライブラリー2

新井由美子/ピンクの花粉

2014.03.28.Fri.22:36
ピンクの花粉
・1985年2月作品
・クラウン(PANAM)


最後のサンデーズメンバーでもあった新井由美子のデビューシングル♪

これは、レッツヤン、オリジナルソングでもありましたね♪

今、聴くと、ほとんど「マツケン・サンバ」みたいですが・・・(笑)

春らしくて、華もあって、元気ハツラツなデビュー曲でした^^
とにかく、観てても楽しそうだった・・・

85年2月デビューで、発売前から、NHK「レッゴーヤング」では毎週のように歌われており、お耳に届くチャンスが多かったものの、オリコンでは、まさかの・・・200位圏外という成績に終わった・・・

作品自体は、手抜きは無かった・・・と思われるサウンドで、レベル的にも、もっと上昇しても良かった気も・・・
ちょっと残念・・・

発売直前に、歌詞が一部差し替えられており、「レッゴーヤング」でも、当初は差し替え前のバージョンで歌われていた。
ピンクの花粉3

キャッチ・フレーズは「エアロ・美少女」
ピンクの花粉2


・・・一文字省くと、アブナイ事に・・・。

しかも、このレコードジャケットいったい何をイメージしたかったのか・・・
ほとんど、健康ランドで入浴中のスナップみたい(笑)


エアロビクス=健康をアピールしての、写真だった・・・と思うのですが、アイドルファンから言わせてもらえば、やっぱり、クラウンレコードのセンスを疑ってしまいます。(苦笑)^^

それでも、お歌の衣装は良かった!!!・・・
さすが、モデル事務所の所属!^^

ピンクをメインにデザインされた、華やかなカラフル衣装で、2パターン存在した。
両方、憶えてる人は、かなりのマニアでしょう^^

また、足がキレイなアイドルで、その長身&脚線美を生かした、膝上20センチ弱の超ミニスカートで出陣しました!
ピンクの花粉5
ピンクの花粉4

NHK以外には、けっこうテレ東に気に入られていたアイドルで、「おはようスタジオ」や「週刊ポップマガジン」等を中心に、準レギュラー並みの露出でした・・・
テレ東での活動が多かったという事もあり、見事「メガロポリス歌謡祭」にエントリー!^^
本選ノミネート会場では、彼女にインタビューのチャンスが巡って来たものの、放送中、終始・・・TVに姿が映し出されるも、落選・・・。

本選前に放送された、前夜祭では、エントリー曲「ピンクの花粉」を披露、「エアロ・美少女です!」とアピールしていた。
ちなみに、前夜祭では歌えたものの、会場で落選してしまったアイドルは・・・
「アラベスク・ロマネスク」大西結花、「ファースト・レター」佐野量子、「PIRA・★物語」若林加奈。など

宣伝用ポスターも2種類作られており、ジャケットと同じものと、上記広告と同じ写真のもの。
この年の春休みには全国キャンペーンも開催され、クラウン一押しか?
・・・と思っていたら、予想を反して、ベリーズの快進撃の方が後々、数字的にも振るわせた。

歌手活動を辞めてしまってから、キレイになってしまった感じで、「太田胃散」のCMは、今でも印象強い・・・。

三浦徳子×林哲司のヒットメーカーコンビで制作された、B面「ハーバーライトブルー」も佳曲。こちらの方にも、ご注目を!!

長山洋子/春はSARA-SARA

2014.03.28.Fri.01:49
こんにちは^^

昨日、時間があったので、桜を観に行って来ました!

桜全線北上中!

♪桜前線~今日は、どこらま~で(by千葉まなみ)^^

花見・・・って事では、無かったのですが、ちょっと食べるものを買って行こうー
って事で、唐揚げを買ったんです。
花見1
ここの唐揚げは、個人的に熊本で一番好きな味、食感・・・
しかも、揚げたてを、もらえてラッキー!
・・・は良かったんですが、揚げたてなんで・・・

すぐに食べましょ!って訳で、花見する場所に着いた時には、すでに完食!してしまったという悲しい結末に・・・(笑)
無~い・・・

でも、他に買っておいたものがあったんで、プチ花見やって来ましたよ~^^
もちろん、気取らない花見・・・ざっくばらんで。
花見3

場所は、まず・・・いや、もちろん熊本城。
まず・・・ってとこが・・・^^
花見2
このお堀周辺の、白壁を見ながら食べましたよー^^

きれいでしょ^^・・・もう、熊本城は園内満開です。
花見5
遠くに望むのが本丸天守閣ですよー。

そして、足を伸ばして、毎年行ってる場所なんですが・・・
サクラ公園・・・ってとこに行きました。
花見4
知る人ぞ知る!ってスポットなんです。、住宅地に囲まれた、狭い公園なんですが、毎年、敷地いっぱ~いに見事に咲きほこるんですよー
せいいっぱい、そこがすき・・・。

しかし、、、最近、歳のせいか、毎年、桜を観る度、儚さ・・・を感じるんです。
ため息も出ます。。。

なんで、かな?(笑)


さーて、僕の頭ん中には、桜見物してる間中、この曲が、ぐるんぐるん~と回想されていました。
sarasara1.jpg
(プロモーションジャケットより)
・1984年4月発売
・ビクター
sarasara2.jpg
(プロモーションジャケット裏)

長山洋子さんのデビュー曲の紹介です♪

この曲は、来月4月1日で、丁度、発売から30年を迎える事となりますよね・・・

長山洋子さん、デビュー30周年おめでとうございます!

キャッチフレーズは、「ぼくの青春をとめる、少女がいた。」

と・・・

「触れてください 魅感性! その瞬間から、くぎづけ。」

事務所はバーニング、レコード会社はビクターで、小泉今日子コンビでプロジェクトを結成!

いわゆる「和」のテイストのアイドル路線で、キョンキョン路線では無く、もっと事務所の大先輩だった高田みづえに近いアプローチでの戦略からのスタートとなりました。
ですから、高田みづえでやった「カタカナ演歌」の80年代版が「春はSARAーSARA」だった・・・という事になるのでしょう。
ちなみに、B面「夢の色」は、高田みづえのLP曲のリメイクで「乳白色のプリズム」を改題したもの・・・

ご本人、民謡をやっていたもので、とにかく、こぶしが回らないようにレコーディングの時は注意して歌ったらしい・・・
なのですが、いえいえ、やっぱり回ってましたよ(笑)
特に、「夢の色」の方は・・・^^

当初は演歌歌手としてデビューの予定で、家族も近所のおじさん、そして本人も・・・
ポップスでデビュー!と聞かせれた時には、相当、ガッカリだったそうです。

そう考えると、この「春はSARA-SARA」という曲は、あまり歓迎されて誕生した曲には、思えないですよ・・・ね。
なんて不遇な・・・
オリコンでは、最高位41位、12週に渡りランクイン、4,8万枚をセールス。
しかし、僕は、この曲、当時よりも現在の方が高く評価している作品なんです。


当時は、同じ日にデビューした渡辺千秋の「夏にフレッシュ」と同格な出来栄えなのに・・・なんで、セールス的に差が開くの?と疑問に思う事も多かったんので、千秋さんびいきだったんですが、、、


デビュー1枚目にして、この安定感・・・

1フレーズ目の

♪ああ・・・
花見7


を、聴いた瞬間、それだけで歌唱力の水準とレベルの高さを感じます・・・

なかなか、他の新人アイドルじゃ、あの・・・♪ああ~は出せないと思います。

また、この曲のイントロ、アレンジ・・・メロディー自体は「和」テイストながら、サウンドは、こ洒落てるんですよね~

アレンジに、一技も二技もあって・・・

イントロの、春一番が吹き荒れる、「旋風」「新風」といった音の表情までも、上手くアレンジで表現されており、「和」のメロディーがグレードアップしている!
sarasara3.jpg

ちなみに、この年は「風」がキーワードとなった作品3作、小泉今日子「風のマジカル」、宇沙美ゆかり「ときめきタイフーン」そして、本作を全て、鷺巣詩郎が手がけている。


やっぱり、デビュー曲の「イントロ」って、すごーく大切ですよね。
「和」テイストなのに、なせか、急ぎ足のアッパーなリズムも退屈させない。
そして、彼女のイントロで魅せた、複雑なステップにも注目しておきたい!(必見)



この曲のアレンジは・・・鷺巣詩郎が担当!!!

さーすがー!!!!!


ちなみに、ブレイク曲となった「ヴィーナス」も、鷺巣詩郎・・・
アレンジだったりする。


長山さんと、鷺巣さんのサウンドは相性合ってたんでしょうねー


^^

sarasara4.jpg
sarasara5.jpg
デビュー当時は、歌手は歌が上手くなくちゃ、いけない・・・
気持ちは常にプロ意識。
逆に、ラジオやTVの公開放送で歌う事の方がプレッシャーだった・・・と彼女は語る。
sarasara6.jpg
「スターに挑戦」初出演時には、松田聖子のものまねに挑戦しました・・・
sarasara7.jpg
気が強そうな彼女でしたが、それでも賞レースの時は、歌う前から、いつも半べそ状態でした・・・(懐)

髪を切る前と切ってから、とでは、かなりイメージが変わってしまうタイプで、ファンも、「春はSARA-SARA」から、ロングヘアー時代のみのファン、「ゴールド・ウィンド」からのファン、そして「ヴィーナス」からのファンと、かなり分かれる傾向があるアイドルでもありました。

今日は「春はSARA-SARA」してみませんか?^^

また、2009年にアイドル時代の作品「素顔のままで」を再度カバーしており、シングル「瀬戸の晩夏」のカップリングに収録されている。
※25th ANNIVERSARAY長山洋子アイドルコンプリートBOX CD+DVD(ビクターより発売中!)

橋本美加子(橋本実加子)/ツイン・ホリデー

2014.03.26.Wed.22:18
ツインホリデー
・1988年4月作品
・ワーナーパイオニア


こんばんは^^
一週間の、ご無沙汰です♪

今夜は、橋本美加子さんです。


愛称は、まつ毛ちゃん・・・でも、眉毛も濃かった~(笑)

実は・・・「メロウシーズン」を記事に上げようと思ったのですが、昨年こちらのB面を取り上げていますので、あまり取り上げられる事の無い「ツインホリデー」を表題としてスポットを挙げてみたいと思います^^

あ、表題は「ツインホリデー」となっていますが、デビュー曲だった「メロウ・シーズン」も含めて、橋本美加子ちゃ~んを再検証してみたいと思ってます。昨年の5月に「夕暮れボンボヤージュ」は記事にしていますので、こちらの方と合わせてご覧下さいね!
メロウ1

まず、僕的な感想からなんですが・・・

85年3月いっぱいで最終回を迎えた、テレ朝「アイドルパンチ」これの、最終月に、デビュー前の有望新人が続々、番組でデビュー曲を披露しているんです。
僕は、リアルタイムで、この番組を観ていたのですが、収録などに関しては詳しくありません・・・
恐らく、2週撮りで、番組が収録され、番組最終クールとなった、84年10月から85年3月は、収録会場を移動しての収録だった・・・と記憶しています。

大半のレギュラー出演していた新人アイドルは、代わって4月から放送された「いちごチャンネル」へと流れこむ訳なんですが、3月の最終月とあって、彼女も、もちろん有望株!として出演しているんです。

レコードデビュー前には、本放送で歌っており、収録は、それ以前という事になりますので、2月下旬、もしくは3月上旬の収録だったと思われます・・・

その2週撮りの分の放送の回が、それは、それは、大歌唱力大会!と化して・・・
有望新人が次々と、番組内で、デビュー前の初々しいさ+完成度の高い歌唱力を見せつけあう・・・
という、光景だったのですが、
これがまた「いちごチャンネル時代」とは、違った、デビュー前という、味わい深さ・・・だったのであります。

僕のマイベストな「メロウ・シーズン」の歌唱&ビジュアルは、この時だったりするんです!

※「アイドルパンチ」85年3月(最終月に放送されたもの)
メロウ3
メロウ4
メロウ5
ごめんなさい、まだ、彼女のキャラが未開花だった分、すごーく清楚に観えて、そこが初々しいかったんです。
ご覧のとおり、発売直後、着ていた黄色の衣装も公開前で、仮衣装ながら、逆にそこがまた、シックリ来てたりもする
し・・・。
歌も、ボリューム感た~ぷりに、レコード以上の水準で歌い上げてくれましたー^^

まだ、顔も、なぜだか・・濃くないですよね?^^これが・・・
ヘアスタイルも、パーマをあてる前で、サラサラヘアー、衣装も白に近い正統派モード。
後々、ビジュアルも濃く見えてしまったのは、彼女のキャラクターだけでは無く、ヘアスタイルと衣装も関係していたように思えますが、どうでしょう・・・?。

それに、高校時期は、女性にとっても成長ざかり、デビュー前と比較すると、骨格そのものも変わって行ったように思えます。(ツインホリデーと比較)

この時のTV映りは、事務所の後輩でもあった、清水美砂にも、角度によって、どことなく似ていたような・・・

ちなみの、この時の収録に一緒にゲスト出演していた新人アイドルは、斉藤由貴、早川めぐみ、松本典子、若林加奈、岡本舞子、井森美幸など・・・


松本典子さん・・・
メロウ7
メロウ8

若林加奈さん・・・
メロウ9
メロウ10

岡本舞子さん・・・
メロウ11
メロウ12

なので、僕的な感想としては、デビュー直前&直後・・・くらいの時期が、彼女としてのアイドル性は、一番ベリー!ベストだったんじゃないかなー??と、言う気持ちもありながら、コメントを綴っております・・・^^



日本茶が大好きで、「メロウシーズン」のレコーディングの際にも、メローイエローではなく(笑)、日本茶を置いて、裸足で挑んだそうです・・・

元々、女優志願で、アイドルより役者に興味があり、映画「アイコ16歳」オーディションを受けるも落選・・・

それに・・・ぶりっ子が大嫌いで、見てたら殴りたくなる!・・・
と、いう事ですから、アイドル気質でも無かったような気もしますよね(笑)



大阪市は東成区の出身^^
TVでも「大阪出身です!」と頻繁にアピールしていた^^

好きなタレントが中森明菜で、目標は松田聖子と、なんて幅広い、欲張り感・・・

オリコンの上期、新人歌手人気投票では、芳本美代子(5位)、松本典子(7位)を押さえ、ベスト3入りに!
メロウ2

「アイドルパンチ」でのトークも。
メロウ6

こちらが、デビュー後の衣装ですね。「メロウシーズン」♪
シーズン1
シーズン2

今、振り返ってみると、楽曲は、それぞれ良かったと思います。
ただ、歌唱力があった、彼女の声の響く部分を生かせた楽曲ばかりであったかは・・・

あと、レコードジャケットが、どれもイマイチだったように思えましたー
レコードジャケットよりも、雑誌やグラビアに仕様していた表情に良いものが・・・

それと、85年は、アイドルニューウェーブ元年!という位、先へと進むイメージのアイドルが多かったものの、「メロウ・シーズン」、曲的には、優れていたものの、音が、ワーナーでいうところの81~82年頃の音使いでは無かったでしょうか・・・
サウンドが古かった・・・。

色々、言いたい放題!書かせていただきましたが、僕にとっては・・・今でも、心に残るアイドルのひとりだー!
という証も含め、愛情を持って、書かせていただきました^^

リリースに、ブランクもありましたが、85年から88年まで、枚数の割りに、約4年間の歌手活動は、大健闘でしょう^^

あまり、TVで歌われる事が無かったラストシングル「ツイン・ホリデー」も地元大阪では歌ってくれました^^
「おはよう朝日」にて。
ツインA
メロウ13
口パク歌唱に失敗して、司会者の顔をニヤリ見つめる実加子さん(笑)メロウ14
アイドル活動後期、「ツイン・ホリデー」を歌うお姿は、アイドル歌手と言うよりも・・・元芸能人が、社会人となり「週休2日制」を訴え、歌いにやって来ました!・・・て、そんな風格でした。(笑)



今でこそ、週休2日制なんて、あったりまえになっちゃいましたけど・・・
当時は、こういった「週休2日制キャンペーンソング」なんて・・・運動もあったんですよねー(懐)^^
なんてったって、労働省推薦ですから・・・(笑)
曲も、ほのぼのとしてて良いんじゃないでしょうか・・・^^



現在、当ブログの読者さんからの情報で、本名の杉本あゆみとしてFACEBOOKを公開、現在の写真が観れるらしい・・・

※橋本美加子「コンプリート・ブロッサム」(VIVIDより発売中!)
※「ときめきアイドルワーナー80sコレクション」(メロウ・シーズン収録」(ワーナーより発売中!)
 | HOME | Next »

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。