それいけ!ディープ歌謡曲

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男の中の男前歌謡♂

2015.02.20.Fri.12:42


★本日の推薦盤コーナー



テーマは・・・
「男の中の男前歌謡♂」




男の中の男前歌謡。男道を究めた、寡黙な男たちが、男の背中・・・男の美学を歌にした昭和の歌謡曲。
そこには、昭和の男ならでわの、男臭さや男としてのあり方が詩に歌声に包まれた、メッセージ歌謡。
大ヒットはしなくとも、一本筋が通った迫力を感じる、男ジャンルの歌謡道。
「男」を極めるならの、この1曲・・・。「男」のBGMが今ここに集結・・・。




勝2
流 健二郎「別れ道」
日本マーキュリーからのリリース作品。東映のニューフェイスとして売り出された役者さん。レコードデビューは71年。本作は、80年代後期に発売された希少アイテム。キリリとした、顔立ちと眉の形は、昭和男の理想系のルックス。イメージどおり、鶴田浩二が確立した、任侠系歌謡をシブく、優しげに歌い上げてくれている。





勝1
●志賀勝「男」
こちらも、日本マーキュリーからリリースされた作品。それも品番ー0001と700円盤最初の記念レコード。タイトルは、志賀さんらしく、ズバリ「男」!男でしょ!。かっきー。シブすぎです。一般的には、アポロンから曲が代表作とされていますが、今回はあえてディープに、マーキュリー盤をピックアップ。関西弁による志賀流、男道のセリフ入り。これぞ巻き舌歌謡のお手本か?!昭和、強面歌手の象徴でしたが、欽ちゃんにも出ました、夕やけニャンニャンにも出ていますぅ~(笑)





勝4
●三夏 伸「詫びごころ」
キングレコードからの発売。大映ニューフェースとして売り出された役者さん。顔は菅原文太、声は勝新太郎似という、男道の、まさに王道の逸材。現在もCDリリース、俳優としても活躍中の味のある現役さん。






勝7
●彫徳「曳かれ者ブルース」
トリオレコードから81年のリリース。現役彫り師による、前代未聞のレコードデビュー。歌うは、初代:彫徳。有線放送で流れれば、山本譲二に引け劣らない歌魂・・・。泥臭いだけじゃない、浮世絵歌謡。新宿の春はいつか・・・、トラック野郎賛歌としてもおススメしたい。





katsu1.jpg
●友金敏雄「みれん橋」
志賀勝、流健二郎、そして、友金敏雄と日本マーキュリーは、男道のシブ歌謡がお得意のレーベルだったのかもしれませんね。ディープなレーベルながら、次から次へと一流の絵になる男たちをプレス。東映のヤクザ映画を中心に活動、舘ひろしを思わす、ワイルド派。身長186センチでダイナミックなアクションとドスの効いた演技が特徴だったが、歌声は、優しくマイルドに。本作は、長崎をテーマに歌ったご当地歌謡。五月みどり「かまきり夫人の告白」出演も(笑)





勝3
●高杉伸「河内の松五郎」かわちバージョン♪
80年代初頭にマーキュリーレコードから発売された高杉伸プレデビュー盤。大阪、河内の歌です^^。自主制作ながら、当時から関西地区でも、じわりじわりと口づさまれていたという、草の根艶歌。メジャー盤と比較し、手加減なしのエコー具合が、スピーカーに響きわたります~。キィーーン、やまびこ演歌^^。これぞ、自主系の醍醐味。胸ボタンは第二ボタンまで開き、男らしさも、ちょっぴり強調。





勝6
●高杉伸「河内の松五郎」かんわちバージョン♪
関西拠点の演歌歌手。こちらは、83年にキングレコードから発売された、メジャーデビュー盤。胸第二ボタンから、メジャーともなると、今度は、男まっさら、裸一貫出直しての男っぷり。演歌だとなぜか・・・裸の方が余計に気合も感じます。
もちろん、音もニューバージョン&リテイクによる豪華版^^。メジャー販売と自主との仕上がりの違いを見せ付けられてしまった例(タイプ)の曲でしょう。自主盤では、サビで「かーわち」と発音していたのに対し、メジャー盤だは「かんわち~ぃ」と歌っているのが面白い^^。ディレクターから指示が入ったんでしょうか・・・。(笑)歌声は吉幾三タイプ。ボクシングとかやってそう~。





※備考
勝5
●五城影二「別れたあいつ」

流健二郎が徳間音楽工業から、五城影二名義でリリースしたシングル。B面は「野郎節」と、これまたノックアウト。




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