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未来の名盤開放同盟!センチュリーレコード(AVアイドル編)

2015.02.15.Sun.01:09
★ 本日の推薦盤


「未来の名盤開放同盟!
センチュリーレコード」その2



(AVアイドル編)



82年に八代亜紀専用のレコード会社として創立して以来、「ザ・歌謡曲」の王道とも言うべき、レトロチックなレコード会社、センチュリー。日本一超マイナーな大手レコード会社として数多くの歌謡曲を生産。さて、今回、特にスポットを当てておきたいのは、90年代に入ってからの作品功績のすさましさでしょう。頑なに伝統を守る、その70年代的スタイルと、町内会から歌姫を次から次へとスターに仕立ててしまう、地道な発掘作業には、目を見張るものがある。
どこまで本気なのか、ワケワカな逃避歌謡、歌い手自身も、どこで、何をしているのか、判らなければ、作り手の気持ちを理解出来ないような、アナクロソング続出・・・。
謎は深まるばかりです・・・。
しかも、水野あおい以外は、ほとんど店頭で見かける事もなく、発売されていたのかすら、確認不能状態という謎のレーベル。水野あおいや鳥越礼といった、一部の専属歌手以外は、全てワンショット契約。そのCD制作費や宣伝費は、歌い手の自己負担、または関係者によりCDを発売。
そのせいか、ある程度のタレント性と資金さえ揃っていれば、CD歌手という大チャンスが約束されている。
しかも、ポニーキャニオンの販売ルートで、全国のCDショップに売られている訳だから、歌手自身も気持ちはいい。
だが、CD制作費にかける経費も様々で、さすがに安く仕上がってしまった商品は、ポップス系でも、他の演歌のCDと比較しても一際目立つ仕様は、中学生の自由研究レベルで、会社のなまけ具合も、うかがえ、見るも無残、聴いても無残・・・
プロデューサーから、これでOK!が出たこと自体が、まるで奇跡のレベル。しかし、その手作り感が、たまらなく面白かったり、バラエティーに飛んだ曲調、思い切りの良さ、無鉄砲過ぎるセンス、男性経験が豊富そうなルックスと、長所を挙げたらキリが無い・・・。
そんな要素を90年代という近からず、遠からずの時代に、毎月のように増殖。それが、センチュリーレコード。
尚、ここで紹介する作品は、れっきとした正規ルートで売られていた作品ばかりです。目や耳を疑ってしまうような、豪華で、ディープな作品ぶり、まさに時代が作った、これもバブルCD!。それを感じてしまうあり様。
だからこそ、時代と文化の象徴した、王道のレコード会社として、今は無き、初代センチュリーレコードを高く評価したい。
今回はテーマ2として、センチュリー歌謡、AVアイドル編を紹介。90年、桜樹ルイの話題作りによる、CDデビュー!から、点火し、センチュリー歌謡にも、飛び火した。当時、人気のAV女優がやセクシー系が続々と、CDデビュー。
CDの売り上げには、結びつかなかったものの、そのフェチのマニアを大喜びさせてくれた。
当時の、マニアからは、センチュリーレコードならぬ、センズリレコードを言う奴まで・・・(苦笑)
もはや、時代は、AV女優がCDデビューを果たすのが、ステータスの時代。
そんな、お取り扱い注意の秘宝CD,ズラリと振り返ってみましょう~。


千10
●胡桃みるく「DAME!だめ!ダメ!」
91年5月リリース。しかも、同レーベルから、森村あすかも同日デビューという2本立。AV活動の傍ら、歌にドラマ、「土曜ワイド劇場」でのチョイ役とかも出演のタレント志願。胡桃沢ひろ子がデビューした年に、胡桃みるくというAVアイドル歌手がいたという事も覚えておいてほしい・・・。




千16
●一の樹愛「ボディートークベイビー」
90年代センチュリーレコード最初のアイドルCDもの。桜樹ルイを追うような形で、負けじとCDデビュー。同じく「樹」という漢字が芸名にも(笑)。定期的に行われていた、ライブでは、超過激なパフォーマンスに、最前列の野郎どもは、全員、全身が総立ち状態に・・・。藤井一子が歌いそうな、ディスコビートな歌謡路線を披露。




千11
●太陽光「恋おぼろ」
91年7月リリース。一見、演歌歌手に見せかけといて・・・のCDデビュー展開をシナリオ。キャッチフレーズは「期待の有望新人、演歌歌手AVデビュー!光の本気を見てください」A面は、しっとり歌謡、B面はポップスと2度美味しい・・・。




IMG_3251.jpg
●河野小百合「プーぺの吐息」
95年8月、20歳を記念してのCDリリース。当時流行っていた、ヘアヌードOK!のヌードル系グラビアアイドルとして、活動。哀愁を感じさせる、か細い歌声で、ささやきラップを披露。セリフをメロディーに乗せて歌っているので、聴き方によっては、かなりエロい・・・。




千14
●北野まりも「しあわせごっこ」
92年6月にセンチュリーレコードから「しあわせごっこ」、11月に「夢ごよみ」の2枚をリリース。掲載したビデオとのタイアップCDで、同ビデオの中では、CDデビュー記者会見から、マイクを持ちながら、違うマイクも持っての大ハッスルぶり・・・。
キャッチフレーズでもある、「絶倫ええんか娘」とかけての演歌=えんか。CDデビューとなったが、歌声は全然、演歌じゃなかった(苦笑)。




千15
※北野まりもパッケージ裏より




千12
●太陽光「恋おぼろ」より



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未来の名盤開放同盟?!・・・センチュリーレコード

2015.02.10.Tue.19:55

★本日の推薦盤




お題・未来の名盤開放同盟?!・・・
センチュリーレコード






82年に八代亜紀専用のレコード会社として創立して以来、「ザ・歌謡曲」の王道とも言うべき、レトロチックなレコード会社、センチュリー。日本一超マイナーな大手レコード会社として数多くの歌謡曲を生産。さて、今回、特にスポットを当てておきたいのは、90年代に入ってからの作品功績のすさましさでしょう。頑なに伝統を守る、その70年代的スタイルと、町内会から歌姫を次から次へとスターに仕立ててしまう、地道な発掘作業には、目を見張るものがある。
どこまで本気なのか、ワケワカな逃避歌謡、歌い手自身も、どこで、何をしているのか、判らなければ、作り手の気持ちを理解出来ないような、アナクロソング続出・・・。
謎は深まるばかりです・・・。
しかも、水野あおい以外は、ほとんど店頭で見かける事もなく、発売されていたのかすら、確認不能状態という謎のレーベル。水野あおいや鳥越礼といった、一部の専属歌手以外は、全てワンショット契約。そのCD制作費や宣伝費は、歌い手の自己負担、または関係者によりCDを発売。
そのせいか、ある程度のタレント性と資金さえ揃っていれば、CD歌手という大チャンスが約束されている。
しかも、ポニーキャニオンの販売ルートで、全国のCDショップに売られている訳だから、歌手自身も気持ちはいい。
だが、CD制作費にかける経費も様々で、さすがに安く仕上がってしまった商品は、ポップス系でも、他の演歌のCDと比較しても一際目立つ仕様は、中学生の自由研究レベルで、会社のなまけ具合も、うかがえ、見るも無残、聴いても無残・・・
プロデューサーから、これでOK!が出たこと自体が、まるで奇跡のレベル。しかし、その手作り感が、たまらなく面白かったり、バラエティーに飛んだ曲調、思い切りの良さ、無鉄砲過ぎるセンス、男性経験が豊富そうなルックスと、長所を挙げたらキリが無い・・・。
そんな要素を90年代という近からず、遠からずの時代に、毎月のように増殖。それが、センチュリーレコード。
尚、ここで紹介する作品は、れっきとした正規ルートで売られていた作品ばかりです。目や耳を疑ってしまうような、豪華で、ディープな作品ぶり、まさに時代が作った、これもバブルCD!。それを感じてしまうあり様。
だからこそ、時代と文化の象徴した、王道のレコード会社として、今は無き、初代センチュリーレコードを高く評価したい。
今回はテーマ1として、歌謡アイドル系を取り上げてみました。



千4
●むらさき「おっちゃんどこ行くの」
1999年、世紀末に出現した、歌謡アイドル、むらさき。「おっちゃんどこ行くの」は、マイナーレコード会社3社による競作でのリリース。そんなに評判良かったんでしょうか?!(笑)。「おっちゃん!おっちゃん!」と連呼するヘンテコな歌謡ポップス。金髪に、スパンコールの衣装だけじゃ、飽き足らず・・・羽つきで、美味しいブームのたい焼き状態に^^。羽つきアイドルを頭に浮かべて、筒井稚美を思ったアナタはリッパなマニアでしょう。




千2
●息吹マコ「国際線エアーパラダイス」
93年に「サンレッドバード」でデビュー、そして本作は、96年リリース。いわゆる、フェロモンとか、アバズレ、チャームという絶滅した70s歌謡路線を、受け継いだ希少な作品。時代錯誤を象徴した、クーデター的作品は、必聴もの。池浦ファミリーの1人である。池浦ファミリーとは、センチュリーレコードの会長で作詞作曲家でもある池浦利彦氏率いる池浦ファミリー。社長自ら、作詞作曲を担当、アレンジを手がけた、紅梅三郎氏いわく、かなりの美人のと噂が・・・
胸開きのサービスカットジャケには、敬礼。これぞ、センチュリー歌謡の神。
「カモン、カモ~ン」のフレーズは一度、聴いたら死ぬまで忘れない。




千3
●柳瀬まゆみ「夜明けのセレナーデ」
93年に本作でデビュー。当時、池浦利彦経営による、カラオケ道場「よしむね」がある和歌山県でレッスンを積みデビュー。時には、お客様の前で、ショータイムとして歌い踊り魅了。そこでは、随時、10人くらいセンチュリーレコードからデビューした歌姫たちが、ファミリーとなり華を咲かせていたという・・・。中でも、柳瀬まゆみは、マドンナ的存在で、一番人気娘。ビートとパンチの効いた、ブギウギポップスで本作では弾けてくれている。ジャケットでの、このポーズは唯一無二というか、とても90年代の発想とは思えないカルト級作品。引退が早く、廃盤も早かった。




千9
●未来莉「Reverse a time」
いや~あ、センチュリーレコードの割りに可愛かった。それもキレイ系。忍者のかっこうして歌い踊った、福岡ローカルアイドルグループ、くの一のメインボーカルとしてデビュー。解散後、上京し、ソロデビュー。凄い過去・・・。発売されたシングル2枚とも、たけし軍団主催による、映画の挿入歌&ヒロインだったので、割りと、待遇が良かった方でしょう。セカンドシングル「Dead Heat」は、池浦会長作曲による、平成版「中華風味で恨み節」を熱唱。そうめったに見ない。




千8
●麻貴「DOLL-人形」
98年に本作でデビュー。最初のタイトルは、オナホールみたいな題名「ラブドール」でした(エロい~)
写りのせいか、地味なタイプに見えますが、実物は、もっと華があります。当時流行っていた、アムロビートを歌謡タッチのメロディーの乗せて、アップテンポで展開。原曲は、96年にフラメンコダンサー、サリナ順が歌った「ラブドール」。
未だ、現役のハズ・・・




千6
●森村あすか「ゴメンネ~ツ!!」
90年代初頭のセンチュリーレコード歌謡というば、外す事が出来ないのが、AVアイドルのし~でぃ~。
とにかく、数多かったです。その中でも一番、乳輪まわりが綺麗だった、あすかちゃんをピックアップ!^^。
このジャケのイメージからすると、=AV?てイメージは沸きませんが、88年にRacco組としてCDデビュー、91年にソロに。
この頃は、マンガ家志願で、ジャケットにも、彼女自身が書いた、ヘタっぴな絵が載っている(笑)
その後は、センチュリーレコード所属だった歌姫、木本由美と同じ、宮城県の事務所に拠点を置き活動していた。
カップリングは、漣健児作品。




千5
※むらさき「おっちゃんどこ行くの」より。







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