未来万紀/恋したらずっと
未来万紀さんは、ディープ歌謡の名門、センチュリーレコードから96年12月に、この曲でデビュー。
なんか、いきなり現れて、突然、消えちゃった・・・印象なんですが、売り出し中は、すっごく、やる気と熱意を感じていました・・・
未来系アーティストを予感させる好スタートを切り、本作は、元チェッカーズの鶴久政治プロデュースによるもの。
作詞は、自身によるもの、作曲が鶴久さん、編曲にセンチュリーレコードのアイドルを中心に手がけていたヤギハシカンペーさんが担当。
この半年後に、創立されたNESCレコード第一号歌手として、セカンドシングルがリリース。本作の歌詞カードには、既にNESCコーポレーションと表記があるところをみると、このCDは、仮住まい的にセンチュリーから発売されたようです。
アーティスト志向に、こだわっていたようですがが、括りとしては、やっぱりアイドル路線で、声もビジュアルも、アイドル歌手レベルだった気もする・・・。
サウンドがとても、ゴージャスな感じにアレンジされており、音だけ聴くと、ブラコンを感じさせるダンス系サウンドでとてもカッコいい!さすが、ヤギハシカンペー!!^^
・・・で、歌に入ると彼女の可愛いボーカルとのギャップが、また、たまんない・・・(笑)
って感じ・・・^^
ですが、実際にTVで歌っていた時の方が歌も上手く、声も太かった。
まぁ、これはこれで、新人アイドルっぽくて共感。^^
キャッチフレーズが、「体育会系」元気アーティスト「未来万紀」!!
1973年、1,22生、神奈川県出身。山と渓谷社出版「OUTDOOR」のモデルや芳香園商事のイメージガールなどもやっていた。
その後の、消息も気になるところ・・・
1996年作品/センチュリー
なんか、いきなり現れて、突然、消えちゃった・・・印象なんですが、売り出し中は、すっごく、やる気と熱意を感じていました・・・
未来系アーティストを予感させる好スタートを切り、本作は、元チェッカーズの鶴久政治プロデュースによるもの。
作詞は、自身によるもの、作曲が鶴久さん、編曲にセンチュリーレコードのアイドルを中心に手がけていたヤギハシカンペーさんが担当。
この半年後に、創立されたNESCレコード第一号歌手として、セカンドシングルがリリース。本作の歌詞カードには、既にNESCコーポレーションと表記があるところをみると、このCDは、仮住まい的にセンチュリーから発売されたようです。
アーティスト志向に、こだわっていたようですがが、括りとしては、やっぱりアイドル路線で、声もビジュアルも、アイドル歌手レベルだった気もする・・・。
サウンドがとても、ゴージャスな感じにアレンジされており、音だけ聴くと、ブラコンを感じさせるダンス系サウンドでとてもカッコいい!さすが、ヤギハシカンペー!!^^
・・・で、歌に入ると彼女の可愛いボーカルとのギャップが、また、たまんない・・・(笑)
って感じ・・・^^
ですが、実際にTVで歌っていた時の方が歌も上手く、声も太かった。
まぁ、これはこれで、新人アイドルっぽくて共感。^^
キャッチフレーズが、「体育会系」元気アーティスト「未来万紀」!!
1973年、1,22生、神奈川県出身。山と渓谷社出版「OUTDOOR」のモデルや芳香園商事のイメージガールなどもやっていた。
その後の、消息も気になるところ・・・
1996年作品/センチュリー
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