野本かりあ。/東京は夜の七時。
愛称は:カアリィ。
こちらは、彼女のシングルCDとしては2枚目にあたる作品で、93年に発売されたピチカートファイブのカバーです!
もちろん、プロデュースは小西康陽さん。2006年1月に小西氏が立ち上げた新レーベル、Columdia-readymadeレーベルよりリリースされた作品で、野本かりあが「東京は夜の七時」をカバーしますよ!って情報がUpされた際には、レーベルのオフィシャルサイトへのアクセス数が一日1万回を超えサーバーがパンク寸前になる程の大反響を呼んだ問題作でした。
ピチカートファイブの「東京は夜の七時」はファンから今もなお人気の高い曲で、ボーカル、野宮真貴さんのイメージが強烈だった事もあって、非常に、やりにくいカバーの1曲でもあったと思います。
原曲に比べると、渋谷系のイメージから歌舞伎町ぐらいまで飛んでっても、おかしくない位にサウンドも分厚くなり、より華やかに、生まれ変わった新生「東京の夜は七時」ってイメージに仕上がっていますね。
以前も、ポータブルロックを紹介した際に、野宮真貴さんのボーカルはアイドルファンからの相性もイイ・・・
なんて事を書きましたが、同じく野本かりあさんのボーカルもアイドル的アプローチのセンスがあって生き生きとしています。
実は、乙女塾1期生でもあるんですよね。納得です。
彼女は歌手兼、モデル兼、DJもこなす音楽屋さん。
このCDの2トラック目には彼女がmixしたバージョンも収められてるんですよ。
同時パッケージされているDVDの方では、エンディングに・・・
な、なんと・・・パンティを足首まで下げ、キメポーズ!
彼女の本気度×自由度が感じられる作品に仕上がっていました。
是非、こちらのバージョンもクラブで回して頂きたい1枚ですね。
アナログ盤も作られているようです。

「東京は夜の七時」をフューチャーしたアルバム「DANCE MUSIC」も曲間ノンストップで構成された退屈させない
ミラーボールアルバムとして秀作ぶり。
2006年作品/コロムビア
こちらは、彼女のシングルCDとしては2枚目にあたる作品で、93年に発売されたピチカートファイブのカバーです!
もちろん、プロデュースは小西康陽さん。2006年1月に小西氏が立ち上げた新レーベル、Columdia-readymadeレーベルよりリリースされた作品で、野本かりあが「東京は夜の七時」をカバーしますよ!って情報がUpされた際には、レーベルのオフィシャルサイトへのアクセス数が一日1万回を超えサーバーがパンク寸前になる程の大反響を呼んだ問題作でした。
ピチカートファイブの「東京は夜の七時」はファンから今もなお人気の高い曲で、ボーカル、野宮真貴さんのイメージが強烈だった事もあって、非常に、やりにくいカバーの1曲でもあったと思います。
原曲に比べると、渋谷系のイメージから歌舞伎町ぐらいまで飛んでっても、おかしくない位にサウンドも分厚くなり、より華やかに、生まれ変わった新生「東京の夜は七時」ってイメージに仕上がっていますね。
以前も、ポータブルロックを紹介した際に、野宮真貴さんのボーカルはアイドルファンからの相性もイイ・・・
なんて事を書きましたが、同じく野本かりあさんのボーカルもアイドル的アプローチのセンスがあって生き生きとしています。
実は、乙女塾1期生でもあるんですよね。納得です。
彼女は歌手兼、モデル兼、DJもこなす音楽屋さん。
このCDの2トラック目には彼女がmixしたバージョンも収められてるんですよ。
同時パッケージされているDVDの方では、エンディングに・・・
な、なんと・・・パンティを足首まで下げ、キメポーズ!
彼女の本気度×自由度が感じられる作品に仕上がっていました。
是非、こちらのバージョンもクラブで回して頂きたい1枚ですね。
アナログ盤も作られているようです。

「東京は夜の七時」をフューチャーしたアルバム「DANCE MUSIC」も曲間ノンストップで構成された退屈させない
ミラーボールアルバムとして秀作ぶり。
2006年作品/コロムビア
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