それいけ!ディープ歌謡曲

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真鍋ちえみ/ねらわれた少女

2013.06.23.Sun.11:56
81年に結成されたパンジーの一員。オスカープロの最初のアイドルとして注目。
歌手デビュー前は、髪が長かった。
花の82年組で、デビューが5月1日だから中森明菜ちゃんと一緒ですね。

キャッチフレーズは「パンジーのぴきぴきシンデレラ」

デビュー曲は、当初、春先には「蒼い柿」として決定しており、レコード店には、ジャケット写真と同じ絵柄で「蒼い柿でデビュー!」と言うポスターが配られていた。
それほど「蒼い柿」はA面性の強い作品だったんですね。

急遽、AB面の入れ替えが行われ、作詞:阿久悠、作編曲&サウンドプロデュースに細野晴臣を迎え「ねらわれた少女」でデビュー(蒼い柿も同じ作家陣)
プロデューサーは、同期の三田寛子に続き、あの山口百恵を創った、酒井政利が担当。

とにかく、一言で言えば、時代を先行き過ぎた実験的作品で、エンジニアとしても、遊び心満載な作品。
なんせ、真鍋さんご本人も「最初、聴いた時、なんか悲しかった・・・、こう言う曲を歌うのかっていう風な実感は全然無かった・・・」と言う。
でしょうね・・・普通の高校生なら、そう思いますよね。
しかし、「歌っているうちに、好きになって、LPでA面の最後に入っているのを聴いて、全然曲調が変わって、あのイントロが流れてくると、ゾー・・・来ていてしまう」とのコメント。

ちなみに、アルバム「不思議・少女」のアレンジを手がけた清水信之は、このLPを1万回位聴き込んだお気に入りアルバムという事なんですよー

真鍋さんによると、アレンジや作品自体が懲りすぎて、コンサートやイベント等では歌えない曲をあったらしい・・・
「うんととおく」や「不思議はカ・ル・ト」笑・・・

でしょう、この辺は、今のテクノアイドルのように口パクじゃないとねー^^
当時なんて、生演奏の時代ですからね。^^

発売された当時は、異色のアイドル、キワモノ扱いを受けてしまいましたが、彼女のレコードが店頭から消えてしまった後、、、、
後追い評価が高まり、現在では「元祖!テクノ歌謡アイドル」としてリスペクトを受けている存在。

これぞ、ある意味82年アイドルの最先端だったのかもしれません、いや、そうでしょう。
とにかく「不思議・少女」がCD化した時は喜んだファンが多かったなー^^

僕も含めて、みなさん達で、若い世代のテクノファンにも真鍋さんの作品を広め、次の世代にも受け継いで行ってもらいたいものですね。
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1982年作品/CBSソニー
※「不思議・少女+」(2005年、ソニーミュージックより発売)
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