それいけ!ディープ歌謡曲

スポンサーサイト

--.--.--.--.--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

倉田まり子/June浪漫

2014.05.14.Wed.03:47
junロマン
・1980年4月作品
・キング


歌手デビューを志願した頃は、就職試験を受けるつもりで、モーレツに自己アピールし、オーディションを受けまくっていました。・・・と言う、倉田まり子さん。こちらは、5枚目のシングルです♪

「June浪漫」、とにかく、このレコジャケ好きでした~^^
ベタな表現だけど、ナイスです!
それに・・・この視線も。
思わず、見つめられて・・・ゾクリ・・・^^

デビュー2年目、最初に発売されたシングルであり、彼女にとって、80年代最初の曲でもありましたが、作品そのものは、70年代テイストを残したまんま続行・・・

オリコン最高89位と、売り上げもかなり低迷・・・


しかし、その後の作品の方向性を示すかのように、まり子さんの歌声がテクノしてて面白い^^
発売は、この曲よりも後になるのですが、ジューシーフルーツの「ジェニーはご機嫌ななめ」と1フレのリズム体が似てたりもする。
メロディー自体は、作曲でもある都倉俊一が過去に手がけた、ピンクレディーのマイルドなメロディーラインの部分と、山本リンダのシングルB面曲を合体させた浪漫チック歌謡と言ったところ。

また、新境地としては、やはりこのドッキリ衣装にも大注目しておきたい!^^

一見、ラフスタイルに見えるものの、天馬ルミ子のミニスカート衣装よりも、更に膝上が気になっちゃう、短パン風衣装
しかも、ノースリーブで露出過度というサービス満点ぶり。
更には・・・脚線美をご覧なさりなはれ的な・・・パフォーマンススタイルもお見事だった!!

イントロ中、ファッションショーのように、左右を歩き回る歩行徹底攻撃!

魅せる・・・観る・・・魅せる・・・観る・・・
と言った、まり子さんと観客とのキャッチボールが、ここに実現・・・^^

このパフォーマンスの慌しさに、歌の回によっては、用意されたスタンドマイクが、ソッポを向くハプニングも!(笑)


ロッケン・ロール仕立てで、決め込んだ、都倉センセイによる改作!第5弾作品!!
アイドル歌手、倉田まり子としての明暗が分かれてしまった重要な作品でしょう。

スポンサーサイト

倉田まり子/イブニング・スキャンダル

2014.02.13.Thu.23:05
イブニング
・1980年12月作品
・キング



まり子さんは、昨年、秋に紹介した「さよならレイニーステーション」以来、2度目の紹介です。

この人ぐらいではないでしょうか・・・
「夜のヒットスタジオ」の生放送で、風邪をひいてるから・・・って、レコードをかけて歌わせてもらったのは(笑)
ちょうど、この曲の時の出来事でした。
指揮をとっていたダンさんも、手持ちぶたさで、ちょっと不機嫌気味・・・
さらに、この曲で、もう一回、出演した時には、デビューから作曲を手がけてきた都倉さんが応援に・・・
指揮までとってくれたんでした。^^ダンさん、またまた・・・(苦笑)

実は、このレコードは、まり子さんの曲では初めて買ったレコードだったんですが、こりゃ、マニア向けな作品になっちゃったな~て・・・第一印象思いましたね。

全3作からの、イメージチェンジ作で、彼女らしくない所が好き。

オリコン51位まで上昇したものの、前作と比較し、セールスも半分に。
B級アイドルコースを決定づけてくれた、最初の作品!と言っても過言ではないでしょう。

大村雅朗さんが手がけたアレンジが、とてもゴージャスでセレブ風・・・、メロディーを引き立ててくれた佳曲なのですが、
まり子さんのエコーが過剰に響くボーカルが、なんともエッチに聴こえてきて卑猥・・・
スキャンダラスな曲を更に、盛り上げてくれています。^^

やはり当時は、こっ言った彼女の世界観もあるんだっ、と新発見させてくれた作品でもありましたね!

倉田まり子/さよならレイニーステーション

2013.08.16.Fri.22:59
なんだか、お盆を過ぎると、毎年、静かな曲が聴きたくなる・・・
まだ、夏なのに、心が秋めいてしまったり・・・

最近は、10月まで、この暑さが続く気候になりましたが、人間の心は、海の満ち引きと同じように、気候に左右される事なく、もう秋の入り口。

だからかな、お盆が過ぎるとバラードが妙に心地良かったり・・・

今日は倉田まり子さん「さよならレイニーステーション」です。
この曲は、デビューして2年目の秋に発売された作品で、自称ですが、80年代アイドルポップスの中でも、「泣ける歌」の上位にランキングされるであろう、秋の名バラードソングなのです。

当時は、まり子さんと言ったら「HOW!ワンダフル」の明るいイメージがありましたし、低迷期に入り始めた頃・・・なんで、こんなに暗く哀しい曲を歌うんだろうか・・・なんて子供の頃、思ってたんですが、今、改めて聴いてみると、ハンカチ10枚用意して聴かなければならない作品に育っていました・・・

これも、倉田まり子のバリエーションの一つなんでしょう。

もう、これは、(裏)秋うたの代表作と言ってもおかしくないでしょう。
反論もなさそうな位に・・・

まだ、って方は、この秋じっくりいかがでしょうか「さよならレイニーステーション」♪

現在、まり子さんは坪田まり子として講演等で活躍中。とても仲の良い友達が、保険会社に勤務しているんです。
僕の・・・
その友達が、会社から代表でまり子さんの講演に出席できる事になったのです。

僕は、まり子さんが現在、どんな事をお話になるのかが興味深く、すかさず友達にレコーダーを預けました(笑)

出来たら、様子をお願い!って感じで^^
収めてくれたレコーダーには、

もう、カセットの収録時間が足らない位、まり子さんは、ハキハキとみっちり、企業における礼儀作法から、自分の経験を基に体験談を話されていました。
アイドル時代とは、また2味も違うスパイスで。
さすが、先生です。

中でも、興味深かったのは、歌手時代の事を知らない人たちの為に、分かりやすくデビュー当時のエピソードから、引退の本当の真相まで、語ってくれていました。

噂は色々ありますが、ご本人からの言葉が一番、信憑性が高いんですよね。やっぱり。
ここでは、その内容に関しては、控えさせて頂きますが、もう隠す事なんてない!って印象で力強く感じました。

出来る事なら、時間が経過した今、また歌声を聴いてみたいものです。
だって、もったいない・・・img_45183_10531049_7.jpg
1980年作品/キング
 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。