それいけ!ディープ歌謡曲

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小高恵美/逢うたびあなたを好きななる

2014.01.16.Thu.02:15
80年代アイドルポップス後期部門では、名バラードとの呼び声も高い、小高恵美のサードシングル。

彼女は、第2回東宝シンデレラオーディション優勝のシンデレラガールを手に、レコードデビュー!
彼女も、88年話題先行型アイドルのひとりで、デビュー曲をTVで歌う事もありませんでした・・・

ハッキリ言って、小高恵美のプロモーションは失敗だった・・・
と思いますが、出したシングルレコードをズラリと並べてみると、そのお仕事ぶりのバリエーションには目を見張るものがあります。

1曲目で・・・正統派
2曲目で・・・ツッパリ路線
3曲目で・・・バラードに
4曲目で・・・ハレンチポップスに
5曲目で・・・ダンスビートもの
6曲目で・・・ミュージカル
へ・・・

スゴイ、歌謡履歴書です^^

ご立派だ!!

まぁ、裏を返せば、バリエーションに飛んでいたものの、レコード会社サイドも、コンセプトをしっかりと押さえられないまま、3年が過ぎてしまった・・・という感でしょうね。

それに、あちこちのレコード店からは・・・めぐみ!ではなく・・・えみ!
・・・と呼ばれる事も多々あり、、、運の悪さを予感しました。。。

僕はデビュー曲の「早春の駅」を聴いた時に、デビューパンフレットに「コンセプトは・・・正統派。」を記してあったので、せめて最初の1年は、この路線なのかなーと思ってたんです。
しかし、世間には、このイメージが大人し過ぎたようで、同期で同じレコード会社だった西田ひかるの方がセールスを上げてしまっちゃったんですよね。これはレコード会社的にも予想以上だったそうで・・・。
大慌て・・・

それで、「花のあすか組」に変身となる訳なんですが、これが短髪アイドル好みのファンから、大ウケだったようで・・・
(僕は短髪アイドルは苦手なんですが・・・)
「BLUW WIND」の写真の小高がベストだ!って人も多いんですよね。
しかし、どうして?揃いもそろって、あすか組の3人は番組放送中に、ソロでの歌番組露出があんなに少なかったんでしょうー
ここで出なきゃ、いつ出る!?って観てても、ヤキモキしたものです^^

しかも、適役だった本田理沙に話題も持っていたれてしまい、気づけば、小高恵美より本田理沙の方が人気が上に!(笑)
もっとソロでもTVで沢山歌わせてあげたかったですね・・・残念。
本田理沙はバリバリ出てましたからねー。

彼女は、その時の1年を振り返ってみると、、、

16才は、落ち込みの年。・・・と表現。
泣いた夜も沢山、、、いろんな人に合い過ぎた分、タイプが合わない人もいて、イライラも多かった・・・と語る。


そんな観点で、この名バラードに針を置いて聴いてみるのも、いいかもしれませんね~
奥深い・・・

僕は、「早春の駅」から「BLUEWIND」に変わってゆく彼女を観た瞬間・・・
原田知世の「悲しいくらいほんとの話」から「ときめきのアクシデント」に変わってゆく瞬間とが、オーバーラップして
見えたしまった記憶がある・・・。
逢うたびあなとを
1988年作品/ポニーキャニオン

※バックには、小高恵美のデビューディスプレイが・・・
部屋88,3
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