それいけ!ディープ歌謡曲

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佐東由梨/どうして?!

2014.01.17.Fri.02:42
82年11月に、この曲でデビュー!!

今だって、プレミアムなアイドル・・・佐東由梨さん^^

やっぱり、CBSソニー第1号新人!って売れないシステムになっているんでしょうか。(笑)
このブログでは2度目の登場「ロンリーガール」の方と合わせて読まれてくださいね。

「どうして?!」のレコーディング中には、声が出なくなって、今いち気も乗らず、随分、時間がかかってしまったらしい・・・

恐らく・・・後にも先にも、CBSソニーから発売されたアイドル系のシングルで、デビュー曲の仕様がエンベロープジャケットで、ピクチャーレーベルに、LPサイズの仕様まで、やっちゃた人は、この人だけでしょうー!
ある・・・意味快挙です^^

ビクターなど、他のレコード会社では、珍しくなかった事なんですが、レーベルのブランド製に拘る、CBSソニーとしては、相当は出来事だった・・・と思います。

しかし、今聴いてもカッコイイですねー!!

どうして?!

・・・って、こっちが聞きたいくらい。

82年、ミスセブンティーンコンテストで優勝→デビューの流れに関しては、割りと有名な話なのですが、

生まれて最初に覚えた歌が「くちなしの花」だったという・・・(シブっ!!)

それでもって、コンテストの予選で歌った曲が、「気分を換えて」(香坂みゆき、山崎ハコが歌った曲)だったんです。

どうも、これが、「どうして?!」へと大きく流れを作ったようなんですね・・・
当時髪の毛は長かったのですが、、、、
決勝の際に、由梨さん自身、新調してきたお洋服があったにも、かかわらず、レコード会社の方からジャージで歌ってくれ!と発注が出たらしい・・・

もう~そうなって来ると髪はバッサリと行くしかない・・・って事ですよね。

そう考えると、オーディション時から、ある程度、佐東由梨のコンセプトが固まっていた・・・という事になりますが、
このイメージ戦略は、当時のアイドルシーンにおって、まさに・・・

吉と出るか・・・凶と出るか・・・

一発勝負の賭けに出たとこ勝負ッ!!!って訳ですね^^

僕は、レコード店で最初、「どうして?!」のポスターを観た瞬間・・・
男の子・・・だと思いましたね。
(ポスターのデザインは、シングル盤の裏ジャケットと同じデザインで、A全でもB2でもない、正方形サイズの告知ポスターだったと・・・記憶しています)

そして、レコードが発売されると、案の定・・・男性の、さ行のコーナーに入れてあるお店が多かったのです。

結局、これが、当時の大衆の見方だったんですよね。僕も含めて・・・
しかし、曲が良かったのでレコードは買いました。

佐東由梨ブス説があるんですが・・・

僕は、可愛いと思う派です^^
しかも、今っぽいし、それでいて宇宙人っぽかったり・・・^^

よく、あんな子を優勝に!って記事を読む事もあるんですが、
ソニーは馬鹿じゃないレコード会社ですから・・・超一流です。
やっぱり、由梨さんの瞳力は、パワーを感じますよね、とっても。^^

B面の「やさしくしてね」も、サウンドが「未知との遭遇」してて、こちらも侮れない作品^^

アイドルポップス全盛にあって、歌謡曲路線を全うした由梨さん・・・
やっぱり、アルバムは聴いてみたかったなー。
どうして
1982年作品/CBSソニー

レコードデビュー当時のオリコン表紙にて。
中学生パワー爆発!(笑)
おりこん由梨
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佐東由梨/ロンリーガール

2013.06.30.Sun.13:43
お化けレコードの登場で~す。

先日、10歳年下の友達に、この曲を聴かせたんです。
と。その友達が、すぐにこう言うんです・・・

「これ、カバーだろ?」って・・・


バカたれ!!!!!

本家じゃー・・・



近年、このレコードの釣り上がり価格は、いったい何なんでしょうか・・・

しかも、かなり、永いスパンでプレミアム化しているし、もう島崎路子のアルバム「フレーレ」以上の人気で。
このレコード盤の場合、既にCD化済みですが、CDも廃盤。
CDの方も現在でも、人気なんですが、島崎路子との違いは、現役クラブDJが、アナログ盤で探してるコレクターが非常に多い!という点。

しかも、この現象は、2005年に加藤ミリアが「ディア ロンリーガール」をリリースして以降、佐東由梨にも人気が飛び火した。
やはり、クラブDJとしては、アナログで回したいと言うのがプレイヤーとしての性(サガ)。
わかります、その情熱。

もともと「ロンリーガール」が筒美ストたちからも高い評価を受けていたし、アイドルマニア人気も絶大。
しかし、ここまで値が高騰してしまったのには、そう言う多面性的理由があったと言うわけ。

佐東由梨は、82年ミスセブンティーンコンテスト優勝でデビュー。同期で、同じ北海道出身に、大沢逸美や原真祐美がいて、北海道新人当たり年に!

本作「ロンリーガール」は、セカンドシングルとして発売、当時、ドムドムバーガーのCMソングでした。
作詞:松本隆 作曲:筒美京平 編曲:大村雅朗というヒットメーカーコンビにも、かかわらず、当時としても大プッシュという感じはありませんでした。
そのせいか、1年ちょっとで廃盤になっている。
(当時の、CBSソニーは廃盤が速かった、それも発売順で無かった所もシビアー)

この曲のルーツとされているのがマーヴィンゲイの「Sexual Healing」
佐東由梨バージョンリリースから、15年後、ECD(石田義則)feat K DUB SHINEの「ECDのロンリーガール」として、サンプリングしたものをリリース。そして、この曲のアンサーソングとして、2005年に「ディア ロンリーガール」として発売された。

ECDとミリアバージョンともに、サビの部分は佐東由梨バージョンを引用しているので、ルーツとなったマーヴィンゲイではなく、佐東由梨バージョンにインスパイアされた印象が両作品にも強く感じられる。

しかも、全てのバージョンの中では、佐東由梨バージョンが一番ソウルフルだったりする。アイドルなのに(笑)

やっぱり、髪は活動後期の長い方が可愛いかった。
笑うと工藤夕貴似で、工藤夕貴似って事は、松田聖子という流れという訳で。
CBSソニー好みのルックスであった事が、うかがえる。

全体的には、ハイカラだった作家陣に対して、アイドルポップスではなく、アイドル歌謡路線でした。

なんか書きたい事がいっぱい、どう〆ようか・・・

やっぱり、賞レース、チャートとは無縁だったソニーアイドル、真鍋ちえみや佐東由梨は、核実験的モルモットアイドルでは、ありましたが、10年先取りしてしまった、未来系idolのルーツであったと言う事ですね!

佐東由梨さん、デビュー30周年おめでとうございます!
IMG_2901.jpg
1983年作品/CBSソニー
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