それいけ!ディープ歌謡曲

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岩崎宏美/想い出の樹の下で(ダルセーニョ~リミックス・ベストより)

2014.03.12.Wed.17:44
77年1月に発売された、岩崎宏美さんの「想い出の樹の下で」です。

今日は、以前、岩崎宏美さんの紙ジャケット復刻CDを買い、応募券を送ったら、もれなくもらえた「リミックスCD」のバージョンの方、もうひとつの「想い出の樹の下で」をご紹介したいと思います^^

まず、このリミックスバージョンは、もともと84年3月に、デビュー10周年を記念して発売された2枚組ベストLP「ダルセーニョ」用として収録されていたもので、このLPには、デビュー曲「二重唱」から、「夏に抱かれて」までを全て、リミックスし、収録された希少なLPだったんです。

このリミックスCDは、初CD化で、未だ商品化は、されていないものの「応募券を送ったら」もらえる!というメモリアル企画でした^^
僕は、もう、かれこれ、20年ほど前から、レコードコレクターの方を対象に、参加費無料で、「廃盤人気投票」や「シーズン曲人気投票」「年代別人気投票」などなど、ありとあらゆる廃盤人気投票を企画してきました。

10年程前から、知り合いになった都内在住のコレクターさんより、「今後の研究材料の一つに・・・」という事で、
このCDは、なんと頂いたものなのです。
ですから、これは、僕にとっても、愛情込められた大切な一品でもある訳なんです。
ダルセー1
すでに、ご存知の方も、いらっしゃると思いますが、「ダルセーニョ」は、ある地点まで戻って・・・という言葉通り、デビュー曲「二重唱」のレコードジャケットを撮影された、国立競技場にある、切り株の前で、当時と同じ様に、撮影されたものです。
確か、最初は、衣装やカメラ位置まで当時と同じように設定してあったそうなんですが、さすがに全く一緒は、色々な意味で厳しかったそうです・・・(笑)

このCDの内容は、シングルリリース順に全曲リミックスされたものが、収録されています。
ダルセー2

おまけとして、当時のサイン色紙の復刻と、ご本人によるライナーノーツ、あと、シングルバージョンと、どう違うか?を解説した、1ポイント聞き比べメモまで入ってるんです^^
ダルセー3
念を押しますが、ここで収録されたバージョンは、紙ジャケットのボーナストラックの中にも収録されていないものばかりです。

その中でも、今回、もうひとつの「想い出の樹の下で」にスポットを当てた理由は2点あり、、、

まずは、自分ごとになるのですが・・・

僕は、2年に一度のペースで、「遺言書」というようなものを書いているのです。

その中には、葬儀の時に必ず流して欲しい曲を書いているのです・・・

一昨年の事になりますが、友人などを含め、「おくりうた」というアンケートをまとめ作りました。
「おくりうた」とは、最後の晩餐・・・ではなく、最後に聴きたい2曲は・・・
という意味あいのものなんですが、

僕は、そのうちの1曲を、岩崎宏美さんが歌う「想い出の樹の下で」を選曲しました!
もちろん「遺言」にも今、現在書いています^^

僕は、幼少の頃、よく熱を出し、よく風邪をひき、身体が弱い方だったらしいんです・・・

もう、当時から、レコードを聴き、レコードをかける事が大好きでしたから・・・^^
早く、回復しますように・・・と、家族がみんなレコードを買って来てくれてたんです。(笑)

中でも、毎回のように、岩崎宏美さんのレコードは、体調を崩しゃー、買ってもらい・・・
また、体調を崩しゃー、買ってもらいーの繰り返しだった事を記憶しているんですね。^^

だから、自然ーと、岩崎宏美さんの曲=元気にならなきゃ!って、方程式が、身体の中で確立されてて、なんだか、僕の中での、体調回復ソングは岩崎宏美さん、なんですよー^^
なので、その中でも、これは特に大切な1曲です。

非常にスケールの大きな作品で、なぜか?代表曲では無いものの、ファンの間では、人気の高い曲だと思います。
筒美センセイが、宏美さんの声が一番、響くところを把握され、誕生した素晴らしい曲。

過去に、徳光さんが、これは名曲だよ!といい、ハロープロジェクトのメンバーに、この辺あたりやったら、美味しいんじゃない?なんて言われてましたが、原曲のハードルが高すぎて安易にカバーなんて出来ない、そんな由緒感さえ漂わせる作品。

それと・・・ここに1枚の写真があります。
ダルセー4
これ、実は・・・僕なんですが、、、^^
この写真を撮影して、少し経過した頃、この曲が発売されたんでした・・・(懐)

この瞬間が、初めて、命あるものに愛情を感じた瞬間でもありました。
僕は、炭鉱の社宅に生まれ、育ち、長屋で幼少の頃、生活していたのですが、当時は、山を伐採して出来た、集落には、たくさんの野犬がいました。
そこで、自分が拾って連れて帰って来たコロちゃんです^^
もちろん、生き物を買うのも、これが始めてで・・・
僕が、いないとダメになる~と思った瞬間でもありましたー
こういう気持ちは、この時が始めてでしたね。

そして、いつも、この写真を見る度に、この時の気持ちを忘れないようにしよう・・・
そう、思っています^^

あぁ、宏美さんの話に戻りますが・・・

もう1点の理由は、ここに収録された「想い出の樹の下で」は、よーく聴いてみると、リミックスだけでは無く、リテイクまでされてある所なのですよー。(当時、この曲は、別テイクのものは、アルバムなどにも収録されていない為、凄く希少なテイクだと思います)
ここの部分は、ライナーでも触れてないようなのですが、1フレから、いきなり音階もシングルバージョンとは違うんですよね!(やや高い!)
リミックス的には、全体のドラムが強調されているバージョンとなっております。

CDとしては、商品化はされていませんが、どうしても聴き比べてみたい方は、是非、LP「ダルセーニョ」の方で比べて研究してみてくださいね^^

もうひとつの「想い出の樹の下で」の紹介でした~♪
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岩崎宏美/好きにならずにいられない

2014.01.17.Fri.18:43
岩崎宏美さん、86年2月に発売されたシングルです。

作曲は山川恵津子さんで、86年度の山川さん作品は、本当にいいお仕事されているなーと感じます。

ほんとうは、宏美さんの初期のシングルで、いーっぱい紹介したい曲があるのですが、ここでは、極力ヒット曲は紹介しないコンセプトとなっていますので、こちらを選んでみましたー^^

岩崎宏美・・・ワルツを歌う。
音楽業界は、おニャン子一色だった、この頃・・・
少年だった僕の心をホッ・・・と癒してくれた、安らぎのサウンド。

赤ちゃんの子守唄としても活用できそう・・・
それくらい優しいメロディー、サウンド。


当時、この曲を何キロも、直線に伸びるバイパスの道路をドライブしながら聴いてみたり、お風呂に入って聴いてみたり・・・ほんと癒された曲でした。

この曲を外で聴いていると、心地よい風・・・が吹いてくるような~そんな気分にさせてくれる作品。^^

作詞は松井五郎さん、編曲は、奥慶一さん。
しかし、オリコンでは最高57位、1,1万枚と。もっと売れてそうなイメージだったんですが・・・

実は、この曲と非常に似ている曲があり、
それは・・・このシングルのリリースから1年後の、87年に発売された森川美穂さんのアルバム「おんなになあれ」のラストに収録された「LONG GOOD-BYE LONG」という曲なのです。
こちらは作詞作曲:飛鳥涼さん、編曲は小林信吾さんとなっております・・・

今年の早春は、この曲を聴いて心地よい風を吹かせてみては、いかがですか・・・^^
好きにならずに
1986年作品/ビクター
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