それいけ!ディープ歌謡曲

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星野由妃/恋人達の長い夜

2014.04.20.Sun.01:52
ゆき2
・1989年4月作品(ジャケットはプロモーション用バージョン)※放送局用に作られたイントロショートバージョンとして制作されている。
・ワーナーパイオニア


ナチュラルが心情だった、彼女のデビューシングル♪

ワーナーパイオニア´89、超大型新人。


89年新春、ワーナーからは、国民的美少女コンテストで優勝した、細川直美が本命!と話題を呼ぶ中、その刺客として、登場したかのごとく、六本木オフィスからの参戦となった・・・。


新人賞レースでは、両者1歩も譲ることなく、2本化でレースを展開する運びとなる。


デビュー前の2月14日には、学校の前でチョコレートを配り、プロモーションを行うキャンペーンも実施されました。


星野一歩リードか?・・・



顔が、小泉今日子や浅香唯、そして内海和子などに似ていると話題沸騰!デビュー曲「恋人達の長い夜」は、中森明菜路線という非常に曲、容姿共にスケールの大きな作品でのスタートでした。


話題性抜群のプロモーションは1曲目大成功!なんと、オリコン最高16位!をマークするという好スタートぶりでした。


本作では、本名、上野正希子として作詞も担当。
アーティスティックなアイドル歌手の誕生でした!


もともと、デビューの数年前から、事務所のスカウトを受けていて、本人自身の決心が付かず、2度断り、ようやく高校卒業後のデビュー。これも年長デビューとなってしまった理由の一つだった・・・という訳です。



デビュー曲は16位まで浮上するは、ステージでの歌う表情には、笑みも無く、異常に暗く冷めていた為・・・
発売後に、「態度が大きい」や「ネクラ説」が浮上!
その後、この事態を本人もライブ中に告白・・・。



これが、またまた事務所内にまで噂がまわり、慌てたイメージチェンジ、セカンドシングルは、メジャー路線で、笑いながら歌わせていた(苦笑)


確かに、今、「恋人達の長い夜」をTVで歌っている姿を観ても、ネクラまでとは、行かなくとも、クールで冷めた表情で、歌ってるなーとは、思えますが・・・
元々、笑って歌うような楽曲では無かったので、これは受け取り側次第の好みによるものなんでしょうねー


僕は、89年の新人の中では、特に彼女をプッシュしていたので、友人にも宣伝していたのですが・・・
彼女がTVで歌っている姿を初めて観た、友人から電話が来て・・・

「なんか、態度デカくねぇ?」って言われた事も、今となっては、強烈な印象です^^


アイドルのデビュー曲のレコードジャケットをモノクロにしてしまうアタリ、アーティスト志向とか、実力派なんだぜー!って雰囲気をビンビン匂わせたイメージ戦略に感じてしまったのですが、、、
なんと、レコードジャケット以外の、宣材写真に関しては、全てカラーだったという・・・始末で、、、
モノクロの写真の方が、キョンキョンに似て見えるから!・・・と言うのは、僕の深読みなのでしょうか・・・(笑)


で、僕的に言わせてもらえれば、実はレコードジャケットの衣装、モノクロで分かり辛いですが、赤い服を着ているんですよね!でも、断然、この赤い服だったら、カラーの方が色鮮やかに映し出せれて、仕上がりがキレイだったのにー
・・・って思うんですよね。
これがカラー仕様のテイクなんですけどね。(宣伝用告知ポスターより)
ゆき1
どうでしょうか・・・
こっちの方がイメージ的に明るい印象でしょ。


で、業界用のフライヤーのテイクは、こちら。
ゆき3


ですが、実際はトークの時に、笑っているシーンもあったんですよ・・・
「89年スーパーアイドル大賞」より、千葉美加と^^
ゆき4
(爆笑してるし)!!^^
ゆき5
美加ちゃんもかなり全開!(笑)


年末のレコ大には、細川直美と2本化で挑むも、共倒れ・・・
セールスも両者、ジリ貧に・・・

しかし、出足が好調だった分、奈落の底に、突き落とされてしまったか?のようなイメージもあるが、
ハッキリ言って歌は上手かった!歌心もあった!おまけに美声。
だった・・・ハズなのに、どうしてフルアルバムを出してくれなかったのワーナーさん。
16位まで上げといてー
ファンは待ってたんだから~


あと、「恋人達の長い夜」を歌う時は、声量が有り過ぎて、マイクを離して歌っているのが印象的でしたね、由妃さん
^^



歌手デビュー25周年おめでとうございます!



次は、星野由妃ゴールデン・ベスト!に期待しましょう~♪
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星野由妃/わたしたちの手から・・・

2013.11.10.Sun.01:20
89年新人アイドルの僕一押しでした。
翌年、突然の急降下した、そのセールスの落差といったら、80年代アイドルでは悲惨なクラスだと・・・

この曲は90年12月発売、ハッピーなウインターソング♪だったんですが、僕にとっては、ちょっとばかし苦い思い出のある曲で、当時、好きだった人と2度目のデートの約束をしていて、この曲を聴きながら、服を合わせ、髪をととのえ、いざ待ち合わせの時間!

そして・・・30分が過ぎ、1時間が過ぎ、その間この曲が難度も繰り返しリピートされるだけ、とうとう2時間待って、それが相手からの答え・・・だった事に気づき、ガッカリだった1日を過ごした・・・という若かりし日の苦い思い出のB,G,Mでもあるわけなんです~(あ、ははははっ^^)




だけど、それとは全く関係なく今でも、彼女の中でも特に目立たなかった、この曲が1番好きです!

作詞が本人で、作曲が上田知華さん アレンジは井上鑑さん。
彼女の曲には珍しく、温かいメロディーラインも好きなんですが、それ以上にこの曲のアレンジ技術の素晴らしさに惚れこみ、くり返されるリズムボックスに、ワウギターにサックスの音色・・・どれもが僕的ベストアレンジなんです。
あえて言わせてもらうと地味な曲だけど、掴みはOK!そんな感じ^^

あと、CDとTVで歌っている時と、歌い方が異っていて面白みがあった。
(特にスーパージョッキーで歌った時など)

彼女のライブにも行った事があるんですが、「都市伝説で、星野由妃=ネクラ、って言われているんです~」
と観客に訴え・・・、この事を妙に気にしていたなか、この噂以降、トークの時、過剰に明る過ぎることも多々あったような・・・
気もした。(笑)

とてもキレイな人だったけど、もし若くしてデビューしていたとしてもアイドル歌手には向いてなかったのかもしれないなー
そんな不器用さが出ていた由妃さんを僕は好きでしたけど・・・

あ、それから、この曲のファン代表として!「ラグジュアリー歌謡」の538作品の中に取り上げていただいた事、嬉しく思います。
やっと、この曲が評価される日が来たか・・・って。^^
ライター陣の方々ありがとうございます。^^

これから、この曲がピッタリの季節になりました、もしチャンスがあればCDで是非、聴いてみてくださいね♪
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1990年作品/ワーナー
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「ラグジュアリー歌謡」より。
ディスクユニオン(DU BOOKS)より発売中!!
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