大賀埜々/Goodbye Girl
彼女は1996年TBCスーパーレディーコンテスト優勝!小室哲哉プロデュースのもとVIP待遇のデビューとなりました。
華原朋美を美形にしたようなルックスで華もあったが、どのCDジャケットもアート過ぎて、本人自身の本来の美しさが、どれも出し切れていなかった事も残念な感でした・・・
本作は、今のところラストシングルと言う事で、1999年という8センチCD晩年の頃にリリースされたもの。
しかも、前作から1年以上と言うインターバルを置いてのリリースと言う事もあり、路線変更=小室ファミリーから離れての巣立ち作品となりました。
ほんとに、前作までとは全くイメージ転換したカラーで、ビジュアル的にも長かった髪もバッサリと切りイメージチェンジ。
本人作詞、熊谷幸子作曲と言う意欲作で、楽曲的には熊谷幸子のカラーが色濃く出た印象・・・
この春の終わりから~梅雨時期にかけてピタッと来るような作品で、ジメジメとした蒸し暑さをカラッと、清涼感を漂わせてくれるミディアム中華風味ポップス~
プロデューサーには松任谷正隆を迎え、
音楽スタッフ陣には新川博、鈴木茂、松原秀樹、U、CONなど豪華過ぎる顔ぶれが集結!
1999年作品/avex
華原朋美を美形にしたようなルックスで華もあったが、どのCDジャケットもアート過ぎて、本人自身の本来の美しさが、どれも出し切れていなかった事も残念な感でした・・・
本作は、今のところラストシングルと言う事で、1999年という8センチCD晩年の頃にリリースされたもの。
しかも、前作から1年以上と言うインターバルを置いてのリリースと言う事もあり、路線変更=小室ファミリーから離れての巣立ち作品となりました。
ほんとに、前作までとは全くイメージ転換したカラーで、ビジュアル的にも長かった髪もバッサリと切りイメージチェンジ。
本人作詞、熊谷幸子作曲と言う意欲作で、楽曲的には熊谷幸子のカラーが色濃く出た印象・・・
この春の終わりから~梅雨時期にかけてピタッと来るような作品で、ジメジメとした蒸し暑さをカラッと、清涼感を漂わせてくれるミディアム中華風味ポップス~
プロデューサーには松任谷正隆を迎え、
音楽スタッフ陣には新川博、鈴木茂、松原秀樹、U、CONなど豪華過ぎる顔ぶれが集結!
1999年作品/avex
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